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ドラマ 詳細データひばりチエミの仲好し歌道中(仲良し歌道中)

スタジオ形式のミュージカル時代劇。【以上、文:のよりん】「美空ひばりと江利チエミが19日のラジオ東京テレビ「スター劇場」(夜9・15-45)でミュージカルを共演する。歌もの以外のテレビ番組で二人が顔を合わせるのは初めてだという。ひばりの弥次さん、チエミの喜多さんによる『仲好し歌道中』でファンには喜ばれそうなコンビ出現だ。この企画はひばりとチエミの二人が大分まえから暖めていたもの。彼女たち二人は大の仲よしで、チエミが高倉健と結婚した時など、ひばりはチエミの親類代表格で列席したくらいだ。もともとこの二人は、雪村いづみを加え「仲よし三人娘」のコンビで東宝から売り出した仲。ひばりが東映に移ってから仕事の上で二人が顔を合わせる機会はほとんどなくなった。しかし私生活の面では昔よりかえって親密さを加えており、ひばりなど、横浜の自宅にいるより世田谷区玉川瀬田のチエミの新居に泊まりこむ方が多いときもあるほどだという。そういう仲なので、どちらからともなく「機会があったら、いつか二人でお芝居をやりたいわね」と話しあっていた。たまたま最近撮影のため京都に行っていたひばりが帰京、10日ごろ、からだがあくというので、「スター劇場」出演を計画していたチエミがひばりを誘った。局側の受け入れもトントン拍子で決まった。彼女らの出演分を担当することになった柴田ディレクターは「二人でやりたいことを好き放題にやってみて下さい」とほとんど無条件で主役二人におぜん立てをまかせた。そこで二人はチエミの家にこもり、ひばりが中心になって台本を作った。こうしてでき上がったのが『ひばり・チエミの仲好し歌道中』だ。原案・美空ひばり、構成・井上一彦、出演は弥次郎兵衛・美空ひばり、喜多八・江利チエミ。軽いミュージカルなのでストーリーはどうということもない。最初に二人が弥次喜多の男装姿で登場する。「男同士ってのは味気ないからどっちか片方が女になってみよう」ということになる。そしてチエミの喜多さんが女になる。変装のあいまに出てきた本ものの娘をひばりの弥次さんがからかって踊る。やっと変装できて現われたチエミは山賊に取りかこまれる。弥次さんがかけつけて二人がかりでチャンバラ。無事追っぱらって歌い合う。そのうちにひばりも女装。「これなら娘も寄ってこないから喜多さんもやく必要ないよ」「うん、そのかわり、こんどはお互い男にもてて困るんじゃないかね」でチョンとなる。この間、30分。二人が歌うのはひばりが「天竜母恋いうた」「ロカビリー剣法」「ご存じ弁天小僧」「大川ながし」「おてもやん」の五つ。チエミが「さのさ」「新相馬節」「八木節」「よさこい節」の四つ。二人のかけあいが「いわぬが花」「都々逸」の二つ。ビデオテープの録画は10日夜行なわれた。なお二人の共演になるミュージカルとしてはこれが「時代編」で、あとはやはり30分ものの「現代編」、「夢のプレゼント」も近く放送される予定。【この項、朝日新聞1960/08/16付より引用】」スター俳優を主演にした1話完結のテレビシリーズ「スター劇場」の一編。1960/08/16(火)~1960/08/22(月)に日本トンプソン市場調査研究所が実施したテレビ聴視率調査では、本作の聴視率は19.0パーセントで、期間中の全番組中、10位を記録した。【データ協力:のよりん】
キー局 KR 放送曜日 放送期間 1960/08/19~1960/08/19
放送時間 21:15-21:45 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 スチール・スター劇場(第29回)
主な出演 美空ひばり江利チエミ大沢 真吾橋口 忠夫
主な脚本 (構成:井上 一彦
主な演出 柴田  馨
原作 (原案:美空ひばり
局系列 JNN
HP

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