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ドラマ 詳細データ真夏の夜の夢

北代博の初演出作品。「北代がTBS(当時はラジオ東京)に入社したのは1954年。翌1955年4月1日にテレビ局を開局することになり、早速「企画をすぐに出せ」と言われ頭を抱え込んでしまったという。しかも、1本の番組制作予算は12万円。安い1時間ものの単発ものをやれと命じられ、出身校の早稲田大学文学部の学生時代の友人を思い起こし、「シェークスピア劇場」という企画を提出した。早大演劇博物館を根城にして、近代劇場というシェークスピアの作品を専門に上演する劇団がおり、彼のクラスメイトもその劇団に所属していた。そこで、その劇団によるシェークスピア劇上演をテレビ番組化しようというプランを立てた。第一回に『真夏の夜の夢』を取り上げ、これが北代テレビ初演出となった。(シェークスピア劇場は)毎月一回、第一か第二の火曜日のゴールデンアワーに1時間ドラマとして放送した。このシェークスピア作品のテレビドラマ化では、「『ドラマとはどういう構造にすべきか』という基本を教えてもらった」と北代は回顧していた。彼は早大文学部の演劇科に学び、ドラマの基本についてはいくつかの講義を聴いてきたが、聴講していただけで本当には理解していなかった。だが、この『シェークスピア劇場』という番組を演出したことによって、ドラマの構造やセリフの意味や役割を、具体的なシェークスピアのテキストを通じて身につける機会を得たのだと思う。【この項、志賀信夫著「映像の先駆者125人の肖像」(2003/03/30発行、日本放送出版協会刊)】」
キー局 KR 放送曜日 放送期間
放送時間 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 シェイクスピア劇場(シェークスピア劇場)
主な出演 根本 嘉也浅川 裕子
主な演出 北代  博
原作 シェークスピアシェイクスピア
局系列 JNN

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