高橋克典主演「サラリーマン金太郎」シリーズ第４弾。逆境に喘ぐ日本中のサラリーマンたちに夢と希望を与え、獅子奮迅の活躍をした矢島金太郎が帰ってきた！今回のテーマは「ヒラ社員が日本を変えるぞ！」。我らがヒーロー・金太郎が強大な難敵や様々な難問にひるむことなく、真正面から立ち向かっていく。矢島金太郎（高橋克典）は、師と仰いだ株式会社ヤマト会長・大和龍之介が悪の凶弾に倒れた後、日本の会社組織にとことん愛想を尽かしサラリーマンを辞めた。彼は故郷の港町へ戻って漁師となり、家族と共にささやかなれど平和な暮らしをしていた。ある日、漁をしていた金太郎の無線に緊急連絡が入る。以前噴火した事がある島の復旧作業現場で多数の作業員が、火山ガスに巻き込まれたとのこと。駆けつけた金太郎はそこで図体のデカイ怪力男、山田龍平（長嶋一茂）と出会う。そんな折り、龍之介の供養の為にお遍路の旅に出ていた中村加代（野際陽子）がやって来た。再会を喜び合う金太郎一家と加代。そこへ突然、龍之介の従弟である島津桃太郎（高橋英樹）が金太郎を訪ねてきた。桃太郎は金太郎に株式会社ヤマトに巣食う鬼を一緒に退治して欲しいと頼むのだった…。【以上、TBSチャンネル番組広報資料より引用】●第１回…「サラリーマンを辞めた金太郎（高橋克典）は、妻の真澄（羽田美智子）らと故郷で漁師として暮らしていた。そこへヤマト元会長の龍之介の供養の旅に出ていた加代（野際陽子）が戻ってくる。再会を喜ぶ中、龍之介のいとこの桃太郎（高橋英樹）が訪ねてきた。【この項、朝日新聞テレビ欄より引用】」【その他のクレジット表示】取材協力：インテリジェントパラック（入江　徹郎）(1)-(4)(6)-(10)。（番組協力：鹿島、村松興業、ネオ・エージェンシー(1)(4)-(6)）車輌協力：スーパードライバーズ、アシスト(2)(5)-(7)、ウィンカー(6)(7)。ロケーション協力：六本木ティーキューブ(1)-(10)、三井不動産(1)-(10)、東京都大島町観光課(1)、伊豆大島漁業協同組合(1)、東京都大島支庁土木課(1)、波浮　まさ丸(1)、葉山町都市経済部産業振興課(1)、葉山町漁業協同組合(1)、長井　三京丸(1)、熊谷組(1)(3)(4)、横須賀市水道局(1)、ハルテック(1)、ザ・ハウス・パレスサイド(2)-(8)、北海道銀行(3)、荒川区役所(3)、三井ガーデンホテル・ホテルサンガーデン(4)-(10)、都市基盤整備公団(4)(6)-(8)、グンゼ(4)、菱和ライフクリエイト(4)、横浜ゴム(5)、東京共済病院(6)、関西ペイント(6)、ひかりの子保育園(7)、特別養護老人ホーム清風園(7)(8)、ヴィンテージ・ヴィラ相模原(7)、あいおい損保(7)、東急ファシリティサービス(8)、インペリアル菊名(8)、セブンイレブンジャパン(8)、中央大学(8)、トランスコスモス(8)、JB接骨院(8)、内宮運輸第二(10)、寿秋苑(10)、第一興商(10)。【データ協力：デイリーザキヤマ】