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ドラマ 詳細データ当番弁護士7 団地から身を投げた少女を殺したと言い張る15歳の少年の切ない純情

女子高生の転落死事件が発生、現場で「ぼくが殺した」と嗚咽を漏らしていた高校1年の久保健一が逮捕された。当番弁護士の梶原藤子は、娘の陽子(宮川由起子)を通して健一を知っていたこともあり、直ちに活動を開始した。被害者は健一のクラスメイト・間宮かおり。かおりは役所勤めの父・間宮誠一(野口雅弘)、お花の先生をしている母・節子(麻丘めぐみ)と3人暮らし。担任の新井(羽場裕一)は、特に悩みを抱えているようには見えなかった、という。警察の取り調べに対し、健一は、自分がかおりを突き落とした、と供述。逮捕された際、健一がかおりの上着のボタンを握っていたことから、2人が現場の建物の屋上で揉み合ったことが証明されていた。健一はスナックのママをしている母・律子(宮下順子)と2人暮らし。律子は、かおりは自殺したに違いない、と言い張る。藤子は、健一が少し前に起こしたカンニング騒ぎが、事件を複雑にしていると気付いた。これは、健一がクラスの仲間と悪戯半分でやったものだが、新井がかばわなかったため、健一だけが1週間の謹慎処分を受けていた。ずっと学年で1番の成績を通していた健一だが、これで一流大への推薦入学が消えたらしい。藤子は、健一に接見し事情を聞くが、健一は貝のように口を閉ざしたままであった。そんな折、新井の他殺死体が学校の美術室で発見された。警察は残留指紋、目撃証言などから律子を拘束。律子は、新井に会いに行ったことを認めつつも、犯行は否認した。だが、新井と親しい保健科教師・吉野絹代(有沢妃呂子)が、律子が色仕掛けで健一のカンニング揉み消しを謀っていた、と証言。男関係がルーズと噂される律子の立場は、かなり悪くなった。やがて始まった審判の中で、律子の私生活を目の当たりにしている健一が、女を『汚い』という意識でとらえていることが分かった。互いに好意を抱き合っていたにもかかわらず、健一はかおりを殴ることもあったらしい。そして、それがきっかけで新井に呼び出されたかおりは、以降、「死にたい」と口走るようになった、という。健一は、藤子の必死の説得で、まもなく、かおりの死が自殺だったと証言。藤子は、次にかおりが「死にたい」と漏らした本当の理由を探し始めた。その結果、かおりが、「あんたのふしだらさを、私は知っている」という律子の言葉が引き金になって自殺した、と判明。改めて律子から話を聞いた藤子は、衝撃の事実を知った─。【以上、日本テレビ広報資料より引用】【役名(演技者)】梶原藤子(坂口良子)、久保律子(宮下順子)、久保健一(笠原秀幸)、間宮かおり(市川奈々)、間宮節子(麻丘めぐみ)、新井和己(羽場裕一)、吉野絹代(有沢妃呂子)、間宮誠一(野口雅弘)、園井道夫(小野寺昭)、梶原陽子(宮川由起子)。
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1999/02/16~1999/02/16
放送時間 21:03-22:54 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 火曜サスペンス劇場
主な出演 坂口 良子小野寺 昭麻丘めぐみ羽場 裕一宮川由起子宮下 順子笠原 秀幸市川 奈々有沢妃呂子野口 雅弘鈴木ヤスシ舟木  幸舟喜 幸子舟木 幸子)、堀田 真三野口 雅弘下出 丞一
主な脚本 石松 愛弘
主なプロデューサ (チーフプロデューサー:重松  修)(プロデューサー:酒井 浩至磯田 啓二大西 悦子
主な演出 (監督:田村浩太朗
原作 (原案:小杉 健治
局系列 NNN
制作会社 (制作・NTV)
音楽 大谷 和夫、(音楽協力:日本テレビ音楽)
主題歌 (テーマ曲:PARADISE LOST「体温」(作詞:康  珍化、作曲:梶原 秀剛、編曲:鈴木 雅也、ストリングスアレンジ:井上  鑑))
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