「勇者」シリーズ第５弾。21世紀。ロボットを使用した犯罪やバイオ怪物の出現といった新しいタイプの事件が起きていた。これらの事件に対して警視庁は人工知能「超AI」を搭載したロボット刑事チーム“ブレイブポリス”を設立。小学生の友永勇太の指揮の下「心」を持つロボット刑事が難事件に立ち向かっていく…。【以上、バンダイチャンネル番組広報資料より引用】宮村優子の声優デビュー作。大阪地区の放送は金曜17:00-17:30。【役名（声の演技者）】友永勇太（石川寛美）、友永あずき（根谷美智子）、友永くるみ（梁田未夏）、テッカード（古澤徹）、スタッフ（置鮎龍太郎）、レポーター（山崎たくみ）、警官（星野充昭）、冴島十三（大友龍三郎）、藤堂俊助（塚田正昭）ドクトルガウス（戸谷公次）。
| キー局 | NBN | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1994/02/05～1995/01/28 |
| 放送時間 | 17:00-17:30 | 放送回数 | 48 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | （声の出演・石川 寛美、根谷美智子、梁田 未夏、古澤 徹、森川 智之、巻島 直樹、立木 文彦、置鮎龍太郎、山崎たくみ、星野 充昭、結城 比呂、大友龍三郎、塚田 正昭、岡 和男、石川 悦子、くればやしたくみ、子安 武人、松尾 銀三、宮村 優子、喜多川拓郎、戸谷 公次、） | ||||
| 主な脚本 | （シリーズ構成・川崎ヒロユキ）（脚本・川崎ヒロユキ、會川 昇（会川 昇）(5)(10)(11)(17)(26)(27)(34)(37)、あみやまさはる、高山カツヒコ(38)） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 古沢 文邦、加古 均、小原 麻美 | ||||
| 主な演出 | （監督：高松 信司）（絵コンテ：高松 信司、菊池 一仁、日高 政光）（演出：菱川 直樹、南 康宏、日高 政光）（タイトルアニメ：石田 敦子、山根 理宏、（OP：中沢 一登、大張 正己、鈴木 博文、佐々木正勝、久行 宏和、寺岡 巌、山根 宰）（ED：平岡 正幸）） | ||||
| 原作 | 矢立 肇 | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | サンライズ、NBN、東急エージェンシー（一部資料では創通エージェンシー） | ||||
| 制作協力 | アド・コスモ | ||||
| 制作 | （設定考証：高山 克彦）（設定協力：大野 光仁、国弘 高史）（制作進行：土肥 真子）（設定制作：浅井 薫、河内山 隆）（制作助手：山崎 恭子）（制作デスク：古里 尚丈） | ||||
| 企画 | サンライズ | ||||
| 音楽 | 岩崎 文紀、（音楽プロデューサー：佐々木史朗、伊藤 将生）（音響制作：千田 啓子（クルーズ））（調整：依田 章良、猿山 恭弘）（効果：庄司 雅弘）（録音：整音スタジオ） | ||||
| 主題歌 | （オープニング主題歌・彩 子「HEART TO HEART」（作詞・渡辺なつみ、作曲・編曲・鶴 由雄））（エンディング主題歌・佐藤 有香「笑顔は君の忘れ物」（作詞・横山 武、作曲・編曲・鶴 由雄）） | ||||
| 撮影技術 | （撮影：トランスアーツ（浅井 千里、久野 利和、南口 大助、中山田雅彦、幕田 充宏））（編集：YAスタッフ（布施由美子、野尻由紀子））（CG：市野 敏宏）（現像：東京現像所） | ||||
| 美術 | （作画監督：（キャラ：石田 敦子）（メカ：山根 理宏）、寺岡 巌、柳沢テツヤ（柳沢 哲也））（キャラクターデザイン：石田 敦子）（ゲストキャラデザイン：高谷 浩利）（ゲストメカデザイン：反田 誠二、大張 正己（スタジオG-1））（原画：鈴木 竜也、糸島 雅彦、鈴木 卓也、菊地 晃、後藤 圭二、西田亜沙子、石川 洋一、筱 雅律）（動画：中山 初絵、阿部 宗孝、竹之内節子、アニメアール、トゥエンティ・ファースト、ムー・アニメーションスタジオ）（動画チェック：渡辺 恵一）（色指定：岩沢れい子）（仕上助手：柴田亜紀子）（彩色：アニメワールド大阪（奥田 美紀、竹若 信彦、小川 志保、藤本由起子、吉村千香子）（特殊効果：千場 豊（マリックス））（背景：デザインオフィスメカマン（横田 哲男、椎野 隆介、永吉 幸樹、高橋 英次）（タイトルワーク・リスフィルム：マキ・プロ） | ||||
