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ドラマ 詳細データ夫婦百景(第11回)三十二年目の復縁

出演の丹阿弥谷津子は本作出演時のことを語っている。「『夫婦百景』で『三十年目(記事ママ)の復縁』というドラマに出た時のこと。私のハネ返り娘が、森雅之さんふんする実直な郵便局勤務の青年と見染め合って結婚するのですがすぐに別れて東京で三文文士と同居、次にカフェーの女給。そして満州芸者。その満州では初めのひとのうわさを聞いて訪ねるのですが、そこにはもう彼はいない。そして終戦後の故郷の町で再会。茶飲み友達の様な落着いた結婚をし直すというお話です。四十秒あれば何とか着せかえ出来るという衣装屋さんが、何度私の着物をかえてくれたことでしょう。その間にも私は、ラジオ巻きのマゲをちぎり取ると島田のカツラをかぶり、そのあとは束髪をかぶる。そして、私がセリフをいっている間に森さんが着物をぬいで背広を着たり国民服になったり――。二人は、双六で上ってゆく要領で、セットを次々と駆けてゆくのです。三十分たった時には、折角描いたシワも汗で流れ、お互いに顔を見合せて、本当に心から顔を見合せて、本当に心からお疲れ様をいい、ただただ大笑いするしかありませんでした。【この項、文:丹阿弥谷津子氏(朝日新聞1959/07/21付「携帯マイク」欄より引用】」
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1958/07/21~1958/07/21
放送時間 22:00-22:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (夫婦百景(第11回))
主な出演 森  雅之丹阿弥谷津子
原作 獅子 文六
局系列 NNN
制作会社 NTV

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