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最終回(第十二回)


竜彦と省一が互いに理解しあった

 省一(河原崎長一郎)は、西洋屋敷にいた妻の都(岩下志麻)をわが家へ連れもどした。深夜のことだから、和彦(鶴見辰吾)や良子(二階堂千寿)の前では体面をとりつくろわずにはいられない。都は、竜彦(山崎努)を抱きしめていたの、と和彦らにほんとうのことを話した。迫りくる死におびえている竜彦を放置しておけなかったのだ。

 家庭内で孤立した省一は、たまりかねて西洋屋敷へ。ところが対決するつもりだった相手の竜彦は、病状が悪化していて目もよく見えない。例の他人をあざ笑うような態度も消えうせていた。省一は屋敷へ泊まりこもうと都らに提言。

【以上、角川書店刊「ザ・テレビジョン」1983/03/25号より引用】


 省一(河原崎長一郎)は都(岩下志麻)を竜彦(山崎努)の屋敷から強引に連れ戻した。死の迫った竜彦を抱きしめていた、という母を和彦(鶴見辰吾)も良子(二階堂千寿)も理解した。

 妻や子供たちの気持ちが竜彦の方に傾いていくことを知った省一は、一晩、考えたあげく、一家で竜彦を励ますパーティーを計画する。

【以上、東京ニュース通信社刊「週刊TVガイド」1983/03/25号より引用】


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