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第十一回

テレビ雑誌の解説より


死を目前に、竜彦がつのらせた思いは

 省一(河原崎長一郎)は、自分の家族が竜彦(山崎努)に会いにいくことを禁じた。が、息子の和彦(鶴見辰吾)や、娘の良子(二階堂千寿)は、省一の意見に反発。間に入った妻の都(岩下志麻)がどう努力しても、家庭内のしらけた父子の関係は、もとにもどりそうもない。

 良子は、死期も間近い竜彦がひとりで寝込んでいることに同情し、友人の多恵子(荒井玉青)に看護を依頼。和彦も、竜彦を見舞いに西洋屋敷へ足を運ぶ。竜彦は身辺を整理するつもりなのだろう。沖縄での仕事から帰ってきた明美(樋口可南子)を、冷たく追い返してしまう。そうすることが、若い明美への思いやりでもあったのだ。

 翌日、都が竜彦に会いにいき、深夜になっても帰宅しない。

【以上、角川書店刊「ザ・テレビジョン」1983/03/18号より引用】


 娘の良子(二階堂千寿)までが竜彦(山崎努)に味方したことで、省一(河原崎長一郎)は激怒。都(岩下志麻)は省一や良子を誘い家族そろって食事に出たが、しらけた気分はぬぐえない。

 翌日、良子が西洋屋敷へ行くと竜彦の病状が悪化していた。次の日、竜彦を訪ねた都が夜になっても帰らず、省一は不安になる。

【以上、東京ニュース通信社刊「週刊TVガイド」1983/03/18号より引用】


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