テレビドラマデータベース
 

おずおずと旧作ドラマについて語り合う掲示板

ビデオの貸し借りを想定した発言はご遠慮ください

当掲示板ではただいま第14回(2010年度)総合ベストテンの投票を募集中です!

投票方法

1.対象作品】
2010年1月1日から12月31日までに日本国内で初放送されたすべてのテレビドラマ。ただし海外資本による作品は対象外。

【2.投票資格】
「テレビドラマデータベース」にアクセスしてくださる方。ひとり1回のみ。ただし他者の方の投票内容にはどんどん一言レスを入れてやって下さい。
【3.投票方法】
 この掲示板に新しい書き込みとして下記のフォーマットで投票をお願いします。

【作品賞・連続ドラマ部門】
  1位 (タイトル)
  2位 (タイトル)
  3位 (タイトル)
  (10本まで投票できます)
【作品賞・単発ドラマ部門】
  1位 (タイトル)
  2位 (タイトル)
  3位 (タイトル)
  (10本まで投票できます)

    作品賞に関するコメント…たっぷりとお書きください

【個別部門】
・演出賞    氏名(対象作品名)
・主演男優賞  氏名(対象作品名)
・主演女優賞  氏名(対象作品名)
・助演男優賞  氏名(対象作品名)
・助演女優賞  氏名(対象作品名)
・新人男優賞  氏名(対象作品名)
・新人女優賞  氏名(対象作品名)
・脚本賞    氏名(対象作品名)
・企画賞(プロデューサーが対象)
        氏名(対象作品名)
・主題歌賞   曲名(対象作品名)
・台詞賞   「台詞」(対象作品名)

・個人的ワースト作品1本(これは集計しない場合があります)

     個別部門に関するコメント…できるだけお書きください。
 

【4.投票期間】
2011年3月21日~2011年4月20日
【5.投票上のお願い、その他】
(1)今回の各位の書き込み内容につきましては別途出版物へ転載させていただく場合があります。書き込んだ内容については書き込みと同時に出版物への掲載をご了解いただいたものと判断させていただきます。出版物への掲載時の著作権は「テレビドラマデータベース」に帰属します。
(2)3本の投票を基本としますが、一昨年までの投票ルールのまま10本挙げたいという方は10本でも構いません。
(3)すべての賞へ投票していただく必要はありません。一部の賞への投票を棄権していただくことも可能です。
(4)掲示板上に投票したくない方は作者宛メールで投票していただくことも可能です。
(5)コメントをほとんど書いていない投票は集計対象外とさせていただきます。
(6)ご投票いただいた文章は集計時にピックアップして「テレビドラマデータベース」内の別ページに転載する場合があります。(その際はメールアドレス等は伏せます)
(7)余興のベストテン投票とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については掲示板上で投票いただいた方に、照会を求める場合もありますので投票後も書き込みに注意を払っていて下さい。照会を求めて投票終了時までに返事のない投票については無効とします。
(8)ベストテン以外の発言も従来通りどんどんお願いします。
(9)ご投票いただいたベストテンについては、各位の投票を集計することを予定しておりますが同時並行している他業務との関連で公表が出来ないことや大幅に遅延する場合があります。遅延した場合でも当掲示板以外の掲示板等で催促、質問等の書き込みをすることはご遠慮願います。

【組織票について】
 組織的と見なせる呼びかけにより特定のドラマ、役者等に投票が集中した場合、そのドラマを集計対象外にする場合があります。
 なお、今回の投票期間中に限り、二重投票抑止のため掲示板上に一時的にリモートホストが表示される場合があります。リモートホストが表示されるため投票できない方は作者宛メールで投票していただくことも可能です。

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合計1659947
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回答が単純な質問は質問掲示板にお願いします





【名  前】美々庵
【タイトル】2010年度ベスト
  06/01 22:46

【メッセージ】
遅くなってすみません。昨夜、なぜかアクセスできませんでした。
よろしくお願いします。

<連続ドラマ>
1位「ゲゲゲの女房」
時代に取り残されていくもの、不器用な生き方しかできない人たちへの哀惜と、
妖怪という、普通は見えないものを見る優しくも破格な感性を持つ
水木しげるファミリーのおおらかさが楽しかった。
主人公のご近所さんの梅沢昌代さん、特に重要というわけではない役なのに、
主人公が帰省すると必ず顔を出す。そこに田舎の空気感が出る。
きめ細かいなあ。そんな丁寧な作り方を随所に感じた。

2位「Q10」
忘れていた感情を呼び覚まされたり、大切なことに気づかされたり、
示唆に富んでいて、感性が忙しく動員され、じっくり見ないともったいないので、
結果、ずっと保存されっぱなしになってしまった(笑)。
前田敦子の、ちょっと中心に寄った造作が、ロボットぽくて意外に
ハマった。ぱふ。

3位「セカンド・バージン」
お仕事ドラマとして見てもスケール感があって面白かった。
鈴木京香のファッションがゴージャスで素敵。
行くんは、結局、あの女たちに殺されたのね。ロマンチックに。
そして女たちはしたたかに、ゲイたちはしなやかに生きていく。
肉食女子草笛光子とか、YOUとか、脇キャラも濃くて、スピンオフが見たくなった。

4位「フリーター、家を買う」
意外にあざとさがなく、働くことや家族の、基本的なことについて
考えさせられた。
工務店の面々もキャラが立っていて、仲間としての優しさにジーン。

5位「うぬぼれ刑事」
毎回、手を変え品を変え、楽しませてくれた。
キョンキョンの酔態が最高。長瀬とのダンスに爆笑。

6位「モテキ」
せつなくって、バカ。怒濤の妄想のスピード感、ライブ感にくぎづけ。
女の子たちもイキイキしていた。

7位「チェイス~国税捜査官~」
なんといってもARATA。素敵な悪漢ぶり。

8位「モリのアサガオ」
そうはいってもARATA。
きれいなお嬢さん二人も振って、ARATAに夢中な伊藤くんにハラハラ。
でも、あんなに控訴を勧めていたのに、諦めていたARATAが生への執着を見せた途端、
それを否定するなんて、割り切れないものを感じた。
一生、罪を背負い続けていくのも、重い贖罪だと思うのですが。
和田勉演出大野靖子脚本の「天城越え」の再放送を見て、一層そのことを思った。

9位「同窓会~ラブ・アゲイン症候群~」
三上博史と斉藤由貴、黒木瞳と高橋克典のカップルの対比がよかった。
胸キュン箇所多し。

10位「八日目の蝉」
北野きいのうまさがわかった。

次点「大魔神カノン」
タモリ倶楽部の後、なし崩し的に見てしまっていたのですが・・・。
作っている人の思いが伝わってくるというか、妙に記憶に残るドラマ。

<単発ドラマ>
1位「その街のこども」
ドキュメンタリーとドラマの融合のような、ライブ感のあるドラマ。

2位「火の魚」
とっても文学的、官能的で、予想をどんどん裏切られ、久々にゾクゾクした。

3位「塀の中の中学校」
すまけいとか大滝秀治の演技についつい引き込まれてしまった。
受刑者に読み書きを教える側にも、揺れ動く心がある。
「モリのアサガオ」の刑務官にも通じる、社会を支える人々の
木石になれない心が切なく、尊いと思った。

4位「さよなら、アルマ~赤紙をもらった犬~」
動物にはあまり興味はないのに、たまたま見て、うっかり感動。
犬が躍動するシーンの迫力に驚いた。
軍隊って、犬も人も使い捨てなのね・・・。
そしてここにも大滝秀治が(笑)。

主演女優賞 鈴木京香「セカンド・バージン」
彼女の優等生的なイメージさえ、美人で有能、でも遊びでつきあうことができない、という主人公の性格に
活かされていた。
美しいが、時々、驚くほど年齢を感じさせるショットもあり、京香様でも
そうなんだ、そしてそれをOKしてるのね、と女優魂に感心。

新人賞 桐山照史「流れ星」
「ごくせん」を見ていなかったので、私にとっては初お目見えということで。
ジャニーズにしてはちょいブサ(風間俊介ライン?)ですが、明るさの中に
哀愁を表現できる子だと思いました。

脚本賞 渡辺あや「その街のこども」「火の魚」

音楽賞 梅林茂「セカンド・バージン」

【名  前】LED
【タイトル】2010年間ベストテン
  05/17 08:54

【メッセージ】
あんまり記憶力が良くなく、印象でのランキングなのでコメント書きません。


【作品賞・連続ドラマ】

1位『MOTHER』

2位『Q10 キュート』

3位『龍馬伝』

4位『ゲゲゲの女房』

5位『流れ星』

6位『新参者』
7位『仮面ライダーW』
8位『フリーター、家を買う。』
9位『泣かないと決めた日』
10位『ギルティ 悪魔と契約した女』


【主演男優賞】
福山雅治(龍馬伝)

【主演女優賞】
松雪泰子(MOTHER)

【助演男優賞】
香川照之(龍馬伝)

【助演女優賞・新人女優賞】
芦田愛菜(MOTHER)

【新人男優賞】
菅田将暉(仮面ライダーW)

【主題歌賞】
いきものがかり「ありがとう」(ゲゲゲの女房)

【ワースト作品】
『左目探偵EYE』

【名  前】デュアン
【タイトル】2010・年間ベストテン
  05/09 01:36

【メッセージ】
すいません、募集しているのを全く気づかず、締め切りを大幅に過ぎてしまいました。
以後気をつけます。
連続ドラマ部門のみ、投票させていただきます。


1、「ホタルノヒカリ2」
……映画でも小説でもマンガでもなく、テレビドラマだからこその魅力が1番際立っていた作品。
決して「甘え」に振れることのない、距離感を意識した関係性も、さりげなくリアル。
きっちり「現在」のラブ・ストーリーになっていたと思う。

2、「Mother」
……素晴らしい演技が、物語上の欠陥を克服したという稀有なドラマ。
日本のドラマの「悪癖」である長台詞が、情緒過剰に陥ることなくリアルな心情告白たり得ていた点も、見事。
母性を巡る問題の掘り下げも、それなりに深いものを感じた。
芦田愛菜という天才子役に出会えたこともポイント高し。

3、「モテキ」
……男の駄目さをここまで面白おかしく切なく描いたドラマは、他にないのでは。
音楽のセンスも含めアングラ、サブカル・テイストが際立っていて、すごく楽しめた。
日本のドラマが進化すべき方向性が、ここにあるのではなかろうか。

4、「うぬぼれ刑事」
……クドカン・スタイルの1つの完成形的な面白さが最高だった。
犯罪者しか愛せない刑事というありようには、すごく本質的で深い「愛」が描かれていたと思う。

5、「Q10」
……現在形の青春ドラマとして、素晴らしい出来栄え。
SF的な設定がちょっと消化不良だったのが、つくづく惜しい。
でも、木皿泉は、やっぱり最高、ということで。

6、「SPEC」
……スタイリッシュな面白さが抜群だった。
これも「Q10」同様、物語としての着地に成功していたら、なあ。
あるいは、このへんが、堤幸彦の限界なのかもしれない。

7、「曲げられない女」
……己の意志を曲げない行為が、安易に妥協するよりも、多くのリスクを背負わざるを得ないという現実の不条理が、実にうまく描かれていた。
菅野美穂演ずる主人公のキャラが最高だった。
菅野美穂はこれがベスト、かも。

8、「龍馬伝」
……大河とは思えないスタイリッシュな映像がなかなか刺激的で良かった。
福山龍馬もハマっていたと思う。
スタート当初のテンションが、1年間持続していたら、すごい作品になったはず。

9、「チェイス━国税査察官━」
……サスペンス・ドラマとして面白かったのと、犯人の復讐劇のヘヴィさに引き込まれた。

10、「八日目の蝉」
……女の「業」がこじれさせた母と娘のありようが、「Mother」以上の深みを獲得していた、といえるかも。
壇れいも良かったが、それ以上に最終回の北乃きいの演技にやられた。
映画版は果たしてこれを超えているのだろうか。


……以上です。
集計の方、よろしくお願いします。

【名  前】khtatu
【タイトル】2010年度テレビドラマベストテン
  04/23 11:31

http://www.geocities.jp/kazu1059jp/index.html
【メッセージ】
どうも、締切日を間違えていまして、遅れた投稿、恐縮です。

連続ドラマ

1.「八日目の蝉」NHK
わが子の意味とは、を考えさせてくれるドラマ。

2.「龍馬伝」NHK大河
基本は「竜馬がゆく」をなぞっているような、しかしそれが王道で良かったのでは。映像の見せ方が良かったように思う。

3.「SPEC」TBS
面白い。濃い。恵梨香さんをここまで生かす堤監督ってすごい。

4.「100年先も君に恋して」NHK
ちょっと微妙なSF恋愛もの。でもファンタジー度が高い。上戸彩さんがいい感じ。

5.「坂の上の雲 第2部」NHKスペシャル大河
明治の皇国史観じゃないのと問われそうですが。歴史ドラマとして面白い。

6.「天使のわけまえ」NHK
料理をエピの中心としている作品の中では秀越かと。

7.「新参者」 TBS日曜劇場
各話で怪しい人を出して引っ張る、でも面白いエピ。下町情緒を満喫できました。

8.「ゲゲゲの女房」NHK
水木しげるさんの伝記として見ました。興味深い。

9・「Q10」NTV
何か深い。私としてはもっと意味合いをまとめてほしかった。

10.「うぬぼれ刑事」TBS
くだらないけど。やっぱりクドカンは面白い。


単発ドラマ
単発ドラマはほとんど見ていませんが・・。

1.NHK阪神淡路大震災15年特集ドラマ「その街のこども」
震災のシーンを出さすに。ロードムービー的な、二人のセリフのみで進行する世界。

2.「歸國」 TBS
賛否両論はあるけど。これほど強烈な主張を感じるドラマは少ない。皇国史観とたたっ切るには忍びない気もする。むろん子供に死をゆだねるシーンはまずいが・・・。

3.「火の魚」NHK
まあ老人の夜迷いごとと言われかねませんが。男はいつまでたっても坊やなんです。

部門賞は遠慮いたします。

最近は旧作ドラマを再放送で見ることが多いです。

【名  前】練馬
【タイトル】2010年テレビドラマ年間ベストテン
  04/22 22:52

【メッセージ】
締め切りを過ぎてしまってすみません…。



【連続ドラマ】
今年は、30分ドラマはいいものがありましたが、民放キー局は低調でした。しかし、最後のクールで『Q10』と『SPEC』が登場、一気に盛り上がった感じになりました。そして、まさかのTBS作品三作入賞。私個人のベストテンでは、たぶん2002年以来のことじゃないでしょうか。しかしよく考えれば、『SPEC』は『ケイゾク』の続編、『うぬぼれ刑事』はクドカンというブランド。さらにいえば、『Q10』の木皿泉もブランド。そろそろ、新しい脚本家の手になる新しい物語を見てみたい。NHK。毎年、ベストテンのかなりを占めるNHKドラマですが、今年は土曜ドラマがなし崩し的に無くなってしまったため、すっかり影が薄くなってしまいました。新設された火曜ドラマで、かろうじてNHKらしい質が保たれているのが救いです。


1 Q10(NTV)
生きろ、というストレートなメッセージが肌にしみました。

2 ねこタクシー(KBSほか)
映画よりも断然ドラマ版。悪そうな人にも「理由」があることをきちんと描いていたように、生きることはたやすくはないけど、それほど悪くないよ、と思わせてくれる作品でした。そして何より、御子神さん! 猫好きにはたまらないドラマでした。

3 MM9(MBS)
60年代の特撮ドラマとバブル期の『機動警察パトレイバー』への21世紀からの解答といった趣の作品。たんなるオマージュやノスタルジーだけでなく、ちゃんと、2010年の「今」が刻印されていました。

4 八日目の蝉(NHK東京)
とくに1話・2話は圧巻でした。

5 SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿(TBS)
そうとういかがわしいんだけど、戸田恵梨香が発するエモーションの高さがすばらしかった。

6 モテキ(TX)
当初は女性登場人物側の視線が入ってきて、主人公の視点とあわせて、奥行きの深い物語になるのかと思いきや、けっきょく、男のモノローグになってしまい、ちょっと拍子抜け。ただそれでも、青春ドラマとしておもしろかったし、ドラマのなかの80年代、90年代サブカルアイテムの氾濫もツボでした。とりわけ、最後のモテ曲がeastern youthというのがすばらしかった。

7 天使のわけまえ(NHK東京)
物語よりも出演者よりも、ドラマのなかの空気感、作り手の登場人物にたいする距離感が好ましい、そんなドラマでした。

8 コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 THE SECOND SEASON(CX)(CX)
パート2ゆえ、出演者の説明をしなくていい分、患者の生死に比重を置いたストーリーになっていました。ただ、前作では救われる患者が多かったのが、今回は亡くなるエピもかなりあったのが、見ていて辛くはあった。でも、試練を乗り越えて成長する若い医者たちの姿は掘り下げて描かれていたと思います。戸田恵梨香の成長を印象づけられた作品(放送は『SPEC』よりも先)としても記憶に値します。

9 新参者 SIN ZAN MONO(TBS)
謎解きと家族ドラマとユーモアのある語り口がうまくまざりあった作品世界が魅力でした。ただ、同じ主人公による単発新作「赤い指」もそうだったんだけど、ドラマのなかで主題となっている親と息子の「愛」が、いびつな優しさだという点が、どうにも感情移入を妨げます。

10 うぬぼれ刑事(TBS)
毎回のうぬぼれダンスが最高でした。

次 闇金ウシジマくん(MBS)
言葉の正しい意味でのピカレスク。ただ、最終回で主人公が社会の「裏」から卒業するプロセスがバタバタしていたのが残念。

次 龍馬伝(NHK東京)
複数の登場人物が同時並行的に起こす行動が、共鳴したり反発したりして化学反応を起こし、時代が進んでいく。そんな歴史のうねり、大河ドラマの醍醐味には欠けていたけど、少なくとも映像の面では、映画的な画面作りによる確固とした世界がきちんと構築されていました。


ほかに印象に残った作品。
『ゲゲゲの女房』(NHK東京)、『咲くやこの花』(NHK東京)、『相棒season9』(EX)、『桂ちづる診察日録 「藍染袴お匙帖」より』(NHK東京)、『連続ドラマ小説 木下部長とボク』(ytv)、『10年先も君に恋して』(NHK東京)、『熱海の捜査官』(EX)、『同窓会~ラブ・アゲイン症候群』(EX)、『もやしもん』(CX)、『トラブルマン』(TX)、『警部補矢部謙三』(EX)など。



【単発ドラマ】
年間ベストテンに参加するのはこれで9回目ですが、こんなに単発ドラマが低調だったのは初めてです。とくに、例年佳作をおくりだしていた「中学生日記」は、2010年はほとんどめぼしい作品がなかった。また、NHKも民放も、単発ものでこれといった企画を出せなくなっているようだし、数じたいも減っているのではないでしょうか。12月になっても、ベストテンが成立するかどうか確信がもてなかったのですが、どうにか10作選ぶことができ、ホッとしています。


1 その街のこども(NHK大阪)
脚本・渡辺あや。震災そのものではなく、震災の記憶を主題にしたという点に惹かれました。この作品は、震災の日の朝まで撮影が、日中に編集が行われ、同日の夜遅くに放送したというあわただしい作り方だったそうです。十数分長くして、間をたっぷりとったと聞く映画版は未見。しかし地震が起きたいまとなっては、たぶんしばらくは上映される機会がないと思われるのが残念です。3月11日以降のいま、見直したらどんなふうに感じるのだろう。

2 時々おとなも迷々(NHK東京)
淋代壮樹ディレクター+鈴木卓爾脚本。『地底人伝説』コンビのへんてこで、ペーソスのある物語。ただ、秋に放送されたパート2を見のがしたのは、返す返すも口惜しい。

3 サヨナラバッテリー(中学生日記)(NHK名古屋)
1月期のベスト5では、入れるのを失念してしまいましたが、いかにも萩生田宏治脚本らしいバディものの佳品でした。

4 夏子と天才詐欺師たち(ABC)
藤山直美・鈴木京香・岸部一徳――豪華なキャスティングを堪能しました。

5 Wの悲劇(CX)
菅野美穂!

6 いちごとせんべい srawberry & Rice cracker(NHK東京)
『ゲゲゲの女房』の松下奈緒と向井理が夫婦を演じたドラマ。地デジ促進のミニドラマですが、なかなか良いドラマで、私は『ゲゲゲの女房』よりもこちらのほうを買います。

7 続遠野物語 the TONO story」(第1話「ずぶぬれ」、第2話「マヨヒガ」)(NHK盛岡)。
近代的な物語ではない、民話の語り口をそのまま物語にしたドラマ。ただ、画のほうは近代的発想のまま。最新モードに、ファッションとして民族衣装のアイテムを引用した趣がありました。物語と画の両方が近代を脱していたら、とんでもない作品になってかもしれないのに、と残念です。

8 山田太一ドラマスペシャル 遠まわりの雨
ここ十年の山田太一ドラマでは、かなりいいほうでしょう。主人公である男が女たちにやたらかまってもらう構造にはげんなりでしたが、終盤、男が打ち込んだことが徒労に帰すという展開には「大人の苦み」を感じました。

9 祝女 SUMMER SPECIAL(NHK東京)
どの作品もはずれなし。この企画のヒントになったであろう『ココリコミラクルタイプ』のような、異常なキャラクターがとんでもないことをする、という路線から、女同士のあるあるネタに変更したのが、みごとに当たりました。

10 「塀の中の中学校」(TBS)
渡辺謙・染谷将太・すまけい・大滝秀治などキャスティングと、そのアンサンブルがすばらしい。

次 火の魚(NHK広島)
脚本・渡辺あや。男の性的願望・妄想をそのままドラマにしたような作品でしたが、映像とロケの風景には力が入っていました。


ほかに印象に残った作品。
「修学旅校」(中学生日記)(NHK名古屋)、「福岡発ドラマスペシャル 母さんへ」(NHK福岡)、「15歳の志願兵」(NHK名古屋)、「燔祭」(世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋~人気作家競演編~)(CX)、「まいど238号」(NHK大阪?)、「恋する日本語」(NHK東京)、「農ドル!」(NHK松江)、「ミエルヒ」(HTB)、「TRICK トリック 新作スペシャル2」(EX)、「女刑事音道貴子 凍える牙」(EX)、「シューシャインボーイ Shoe-shine boy」(TX)、「旅する夫婦」(CBC)、「臨月の娘」(EX)など。



【部門賞】
募集されていない項目も混じってますが、まあ余興ということで。


◎演出賞:大根仁(モテキ)
作中に80年代・90年代サブカルアイテムをぶちこむマニアックな手法を貫いた。

ほかに記憶に残った人。大友啓史・真鍋斎・渡辺一貴・梶原登城・福岡利武・松園武大・西村武五郎(龍馬伝)、堤幸彦・加藤新・今井夏木・金子文紀(SPEC)、古厩智之(MM9)、狩山俊輔・佐久間紀佳(Q10)、水田伸生・長沼誠(Mother)。


◎主演男優賞:福山雅治(龍馬伝)
「マザコン竜馬」という人物像には賛否両論あるでしょうが、キャラクターが強く脳裏に刻まれたという意味では、主演の任を全うしたと言えます。

ほかに記憶に残った人。阿部寛(新参者)、長瀬智也(うぬぼれ刑事)、カンニング竹山(ねこタクシー)、森山未來(モテキ)、山田孝之(闇金ウシジマくん)。


◎主演女優賞:戸田恵梨香(SPEC)
今年初めの『コード・ブルー』で存在感がいきなり大きくなって、年末の『SPEC』で爆発的に開花した。変な言い方ですけど、実感としてはそういう感じ。一人の女優の変化の瞬間に立ち会っているのかもしれません。

ほかに記憶に残った人。
菅野美穂(Wの悲劇、曲げられない女)、菊地凛子(さよならロビンソンクルーソー)
尾野真千子(MM9)、観月ありさ(天使のわけまえ)、前田敦子(Q10)、片瀬那奈(闇金ウシジマくん)、仲里依紗(ヤンキー君とメガネちゃん)、市川由衣(桂ちづる診察日録)。


◎助演男優賞・田中泯(龍馬伝)
歴史上の吉田東洋はこんなおじいさんじゃなかったはずですが、得体が知れぬ・かつ気品のある魅力的な田中東洋に一票を。

ほかに記憶に残った人。
高橋克典・三上博史(同窓会)、染谷将太(10年先も君に恋して、熱海の捜査官)、武田鉄矢(ナサケの女)、小野栄一(熱海の捜査官)、岸部一徳(不毛地帯)、西島秀俊(チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋)、三浦友和(新参者)、ARATA(チェイス 国税査察官)。


◎助演女優賞・田中裕子(Mother)
作品は悪質とかいいようのない代物でしたが、田中さんは圧倒的。毎回、彼女の出演シーンだけ繰りかえし見てました。

田中さんがあまりにもすばらしかったのですが、薬師丸ひろ子(Q10)、蒼井優(龍馬伝、うぬぼれ刑事)、戸田恵梨香(コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命 THE SECOND SEASON)も、いつもの年なら助演女優賞に値する仕事をしていました。

ほかに記憶に残った人。
松坂慶子(咲くやこの花)、尾野真千子(Mother)、蓮佛美沙子(Q10、さよならロビンソンクルーソー)、北乃きい(八日目の蝉)、加藤貴子(MM9)、リン・チーリン(月の恋人)、貫地谷しほり(警部補矢部謙三)、佐津川愛美(トラブルマン)、初音映莉子(医龍3 Team Medical Dragon)、臼田あさ美(祝女)、佐藤めぐみ(祝女)。


◎新人男優賞:池松壮亮(Q10)
子役からキャリア豊かな人だけど、民放ゴールデンタイムでメインキャストになったのはたぶん初めてなので、あえて新人賞で。池松君は、2010年には映画『半分月がのぼる空』でも好演していました。

ほかに記憶に残った人。
やはり新人とは言えないかもしれませんが、タモト清嵐(タンブリング)。また、矢野聖人(GOLD)、山崎賢人(熱海の捜査官)、竹内寿(霊能力者 小田霧響子の嘘、ハンマーセッション!)、竜星涼(ハンマーセッション!)、井上正大(フリーター、家を買う。)、菅田将暉(獣医ドリトル)など。


◎新人女優賞:瀧本美織(てっぱん)
今年は、2003年あたりから続いた新人女優輩出の時代が、はっきり終わったと印象づけられた一年だったように思います。そんななかで、いちばん目を惹いた瀧本さん。回ごとによくなってきていました。クセがないのが逆に長所かも。

ほかに記憶に残った人。
三吉彩花(熱海の捜査官)、二階堂ふみ(熱海の捜査官)、マイコ(新参者、龍馬伝)、武井咲(GOLD)、川口春奈(泣かないと決めた日)、高梨臨(プロゴルファー花、宇宙犬作戦、おじいちゃんは25歳)、浅野かや(とめはねっ!鈴里高校書道部)、山田彩・佐倉絵麻・岡野真也(熱海の捜査官)。


◎脚本賞:櫻井武晴(相棒)
第4話「過渡期」、第6話「暴発」、第8話「ボーダーライン」と、担当回はハズレなし。ことに格差社会と無縁社会を題材にした第8話は、鬼気迫る傑作。

ほかに記憶に残った人。
木皿泉(Q10)、大根仁(モテキ)、伊藤和典(MM9)、永森裕二(ねこタクシー)、牧野圭祐、真野勝成(新参者)。


◎企画賞:阿部真士、市山竜次(モテキ)
作中に80年代・90年代サブカルアイテムをぶちこむというアイデアは、客の幅を狭めたかもしれませんが、少なくとも私にはツボでした。

ほかに記憶に残った人。
河野英裕・小泉守(Q10)、植田博樹・今井夏木(SPEC)、那須田淳(企画)・伊與田英徳(プロデューサー)・中井芳彦(プロデューサー)(新参者)、『ねこタクシー』の企画担当者。


◎主題歌賞:「街物語(まちものがたり)」山下達郎(新参者)
毎回、最後にこの曲が流れるたびに、ある家族の謎が解明され、和解が訪れる。でも、新しい謎も出てくる。このフォーマットが良かった。劇中でも使用されたせいもあるけど、いちばん印象的な主題歌でした。

ほかに記憶に残った作品。
高橋優「ほんとのきもち」(Q10)、たむらぱん「SOS」(もやしもん)、板尾こうせつ「君とボクと」(木下部長とボク)、THE RICECOOKERS「NAMInoYUKUSAKI」(SPEC)。


◎音楽賞・佐藤直紀(龍馬伝)
さまざまな民族音楽のモチーフを使った多様性が、このドラマの世界観にふくらみをもたらしていました。

ほかに記憶に残った人。
仲西匡・市川淳・都啓一、志田博英(音楽プロデューサー)(うぬぼれ刑事)、渋谷慶一郎、ガブリエル・ロベルト(SPEC)。また、『モテキ』の劇中歌の選曲が最高でした(音楽担当・岩崎太整、演出の大根仁)。


◎タイトルバック賞:『八日目の蝉』
毎回、エンドロールで「薫」を抱えて逃げる希和子(檀れい)の姿を見るたびに、とてもせつなくなりました。

ほかに記憶に残ったもの。
伊東寛晃(ナサケの女)、佐藤太月(「マジすか?!学園」OP)、『天使のわけまえ』など。



◎名台詞賞
杉下右京(水谷豊)「あなたは、彼を、誰ともつながっていない人間だとおっしゃった。誰ともつながっていない人間など、この世にいるとお思いですか? 時には、本人さえ知らないどこかで、みな誰かを支え、誰かに支えられている。──人間とは、そういうものなのではないでしょうかねえ。」(『相棒』第18話「右京、風邪をひく」)


ほかに印象に残った台詞。

深井平太(佐藤健)「俺、どこに立てばいいんですか」
柳栗子(薬師丸ひろ子)「それは自分で決めてよし」
(『Q10』)

佐生はな(松坂慶子)「人を傷つけず、胸の痛みも感じずに勝ち抜くことができるとでも思っていたの? 勝った者も、負けた者も、それぞれに傷を負います。そして、勝った者も負けた者も、明日(あす)を生きなければならない。ここちのいい場所に逃げ込んで、嘆き悲しむことではありませんよ。」(『咲くやこの花』第五回「来ぬ人を」)

足立花(仲里依紗)「私は変われる。私は、私自身が変える」(『ヤンキー君とメガネちゃん』第1話)

加賀恭一郎(阿部寛)「嘘は真実の影だ。見つけたら踏んで離れるな」(『新参者』第1話)

上川聡子(市原悦子)「嘘ついて喜ばせるぐらいなら、正直言って嫌われるよ。嘘は美味いがすぐ湿気る。本音は不味いが一生物だ」(『新参者』第1話)

練馬青雲(鈴木亮介)「合わねえと思うんだったらさ、おまえが変わりゃあ、いいんじゃねーの?」(『ヤンキー君とメガネちゃん』第1話)

「私たちにはできないことが三つある
聴くこと、喋ること、無限の夢を持つこと
でも私たちにはできることも三つある
目で聴くこと、手で喋ること、現実の中に夢を見つけること
恐れずに闘おう
勇気を持って信じよう
思いは必ず
心の糸になってつながる
頑張れ後輩たち」
          (「心の糸」)



◎ワースト作品
『Mother』(NTV)、『チェイス 国税査察官』(NHK東京)
どちらも坂元裕二脚本。登場人物がその場その場で刺激的なことをして、印象に残るんだけど、物語全体としてみると、辻褄があっていない。作り手の計算が鼻につく、あざといとしか言いようのない作品でした。

単発では「歸國」(CX)。
あの戦争時代より、今のほうが絶対マシだ、と思わせてくれるという意味では、平和に貢献している作品といえるのかもしれません。

ほかに、連続ドラマでは『GOLD』(CX)、「99年の愛~JAPANESE AMERICANS~」(TBS)、「坂の上の雲 第二部」(NHK東京)など。

単発では「てのひらのメモ」(NHK東京)。田中好子さんの最後のテレビドラマ(しかも主演)が、こんなひどい物語だなんて…


(練馬) 主題歌賞を差し替えます。「童神~私の宝物~」城南海(八日目の蝉)。毎回、タイトルバックとこの歌でうるうるきてました。 2011/04/23 09:22:34

【名  前】ぐみ
【タイトル】2010年マイ総合ベストテン
  04/20 19:00

【メッセージ】
【作品賞・連続ドラマ部門】

1位 『Q10』
この書き手の作品にしか揺り起こされない感情が確かにある。それはもう本当に凄いことだと。

2位 『SPEC』
独自のカラーではこちらも負けてません。ハマってしまえば底の底まで、SPECワールドは理屈抜き。

3位 『Mother』
男性スタッフが提起する「母性」への視線を、女性演者たちが色づけし匂いづけして創り上げた、そのドラマ空間に惹きこまれた。苦手の極みだった坂元脚本を、食わず嫌いせずに観て良かったです。

4位 『フリーター、家を買う。』
今日的背景と普遍の在り様のバランスが文句なし。真っ向勝負、の家族ドラマ、成長ドラマを味わわせていただきました。

5位 『八日目の蝉』
『Mother』同様母性を扱った作品ながら、こちらは原作・脚本が女性だけにセリフや表現の点ではより実感と切迫感が溢れていました。

6位 『ホタルノヒカリ』
まさかバカップル方向にパワーアップさせるとは予想外でしたが、愛しい縁側のふたりをフフフと見守れる時間は非常に幸せでした。

7位 『うぬぼれ刑事』
愛にあふれた極上のおバカをドラマの形で焼き上げた匠の逸品に舌鼓~。

8位 『新参者』
殺人の真実を探る新参者の手で、街の色が、人々の模様が、浮かび上がってくる。話の構図が、新鮮。一話一話の視聴後感が「殺人事件が軸なのになんかいい話」になってしまうのはどうなのかと思いつつ。

9位 『ゲゲゲの女房』
いつのまにやら惹きこまれて浸っていた、まさに「ぬらりひょん」みたいなドラマでした。

10位 『モテキ』
自意識が歪んで膨張しまくるあの未成熟な日々のグチャグチャを、ポップにロックに飛ばしつつこれでもかと描ききったパワーに大拍手。

次点 『曲げられない女』、『流れ星』
1月期1位に挙げたドラマが年間次点、って。クールごとのムラが激しい2010年でした。



【作品賞・単発ドラマ部門】

投票できるほどの数は観られなかったのでパスいたします。


【個別部門】

・演出賞    堤幸彦(SPEC) 
・主演男優賞  森山未來(モテキ)
・主演女優賞  上戸彩(絶対零度、10年先も君に恋して、流れ星)
・助演男優賞  三上博史(同窓会)
・助演女優賞  田中裕子(Mother)
・新人男優賞  (該当者なし)
・新人女優賞  芦田愛菜(Mother)
・脚本賞    木皿泉(Q10)
・企画賞    河野英裕/小泉守(Q10)
・主題歌賞   『果てない空』嵐(フリーター、家を買う。)

・個人的ワースト作品 『素直になれなくて』
…『月の恋人』もかなりのもんだったけど、書き手の劣化自作焼き直しがひどかった点でこちらに。


【名  前】うーやん★
【タイトル】2010年度総合ベストテン
  04/18 15:10

【メッセージ】
地震、津波、原発事故、想像を超える災害にジジイは無常を感じた。それでも、ジジイは今年もドラマを見ている。少し減らそうと思います。「深夜食堂」「モリのアサガオ」をBSで視聴できた。素晴らしいジジイ好みの作品だ。「ねこタクシー」も多分そうだろうが、視聴できていない、残念です。「深夜食堂」は2009年なので間に合わないが、「モリのアサガオ」は間に合った。

【作品賞・連続ドラマ部門】

■1位 MOTHER             NTV    4月
■2位 ゲゲゲの女房          NHK    朝ドラ 
■3位 ホタルノヒカリ2         NTV    7月
■4位 SPEC スペック          TBS    10月
■5位 MM9           MBS BS-TBSで視聴     7月
■6位 モリのアサガオ          TX BS-Jで視聴  10月
■7位 新参者                TBS    4月
■8位 霊能力者 小田霧響子の嘘    EX    10月
■9位 熱海の捜査官            EX    7月
■10位 とめはねっ!鈴里高校書道部  NHK   1月
次点 Q10 キュート             NTV    10月
    プロゴルファー花           YTV    4月
    タイムスクープハンター       NHK    4月

(コメント) 各クールでアップしたものを要約した

■1位 MOTHER             NTV
 ・・・・尾野さんと松雪さんと愛菜ちゃん、松雪さんと田中さんと高畑さん、そして酒井さんと赤ちゃんの5つの母子の物語だ。メインは虐待された愛菜ちゃんと、子供時代に傷をもつ教師の松雪さんの逃避行だ。ストリーの絡みが絶妙、キャラも妥当だ。中盤から破綻を心配したが、逮捕、裁判となり妥当な落としどころだ。田中さんは我が子の罪を庇って刑務所に入ったことが分かる説明台詞だけのボカシた描き方も妥当だった。演技は田中さんが抜群だ。喋らなくても、ポツポツとした喋りでも、優しさと覚悟した強さが伝わった。演技する素晴らしさを感じた。

■2位 ゲゲゲの女房          NHK
 ・・・・ヒロインは変わらない(ふけ役でも白髪が見えるだけ)。大きく変わったのは時代だ。周辺キャラが入れ替わりドラマが動いた。一種の群像ドラマだ。脚本の山本むつみさんは、無理してドラマやキャラを作らない。ネタも回収しないこともあった。それでいいのだ。実話で夫婦は堂々と動かないのだから・・・個人的に大学時代はガロとCOMを読んだ。手塚漫画と水木しげる「河童の三平」などに深く共感した。ガロの長井編集長、アシスタントの池上遼一、つげ義春は、リアルで楽しんだ。ジジイの心に馴染み、一日2回は見たので、はずせません。

■3位 ホタルノヒカリ2         NTV
 ・・・・3年後いきなり同居再開、恋愛再開! 恋愛能力がない二人が、縁側で缶ビールのんで、ゴロゴロする。それだけで楽しかった。今回はホタルには向井理君、部長には元恋人のキムタエさん、ホタルの姉、部長の父も登場し、キャラ・役者とも大歓迎だった。山田ねえさんの板谷由夏さん、安田顕さんのカップルも素敵だった。シリーズ1よりもすっきりして好印象だ。綾瀬はるかタンは素敵な魅力を爆発だ。視聴率15.4%は多くの共感を得たのだ。難点は、ホタルの仕事ぶりと、二人の結婚への道が余りにグダグダだったこと!

■4位 SPEC スペック          TBS
 ・・・・役者の演技、存在感に圧倒され、西荻弓絵さんの脚本や絵・演出に飲み込まれた。爆発する想定外の結末はインパクト大だ。戸田恵梨香さん、壊れたキャラで食べる演技に体当たりだ。実はSPEC特殊能力のために脳に大量カロリーが必要のオチに笑った。地味な加瀬さんの無能力だが、ギラギラの気迫の演技に圧倒された。序盤のエピソードは疑問も残り、おちゃらけシーンやネタが少し理解できなかった。しかし、終盤に全キャラが燃え上がった。福田沙紀、神木隆之介、コミカル竜雷太、正体不明の椎名桔平、やっぱりな城田優さん、脇役も走り切った、拍手。

■5位 MM9           MBS BS-TBSで視聴
 ・・・・「怪獣が自然災害として実在する世界を、災害対策を担う公務員の視点から描く」(Wikiによる)らしい。MM(モンスター・マグニチュード)、大きさでMとS、気特対「気象庁特異生物対策 課」など設定・用語に理解に手間取った。いつも怪獣は出ないので、モニターを見るだけの公務員的日常が描かれ た。気象庁(国土省)、環境省、自衛隊と役所間の確執も描かれた。雪男、しっぽ・・・全身登場した怪獣はフルドナラだけ、それで も成立した。シュールな宴会はインパクトあった。石橋杏奈さん、尾野 真千子さん、高橋一生、中村靖日、松尾諭、皆川猿時、加藤貴子、松重豊、濃い役者さんの緩いキャラ・存在感で圧倒です。お馬鹿ドラマというより、シュールなドラマだった。こんなドラマも楽 しみたい。

■6位 モリのアサガオ          TX BS-Jで視聴
 ・・・・死刑囚舎房での死刑囚と刑務官の交流を描いた問題作だ。死刑刑場が公開になった時期で、重くドラマにしにくい死刑制度というテーマを真摯に描いた。初めての制作委員会方式での制作だった。民放には難しいテーマだったと思った。死刑制度にはジジイは疑問を持っている。罪を犯した者を罰するだけで、社会は安全で健全だろうか? 死刑になる人は、それ以外の人と全く違うのか? 普通の人は何があっても絶対に人を殺さないものか? 様々の疑問から、罰するのでなく、再生するシステムが必要なのではないか。それができる国が豊かなのだと思う。死刑制度が残る限り、日本は豊かとは思えない。ドラマは様々の死刑囚を描いた。死刑にするしかない反省のない死刑囚、死刑にすることは権力の殺人だと思える悔い改めた神様のような死刑囚もいた。それぞれ、その人らしい最後=死刑を迎えた。死刑の実態を少し理解でき、ドラマとして高く評価されていいと思った。伊藤淳史、ARATAは好演だった。死刑囚の怪演の柄本明、仏の貼り紙の温水洋一、エロく狂う津田寛治、家の模型の大倉孝二、冤罪だが死刑囚になって良かったと呟く石橋凌、印象深い。ただ、主人公の恋愛の描き方が中途半端だった。いらなかったかも・・・

■7位 新参者               TBS
 ・・・・刑事ドラマだが、描き方・手法が新鮮だった。「人間は嘘をつく」を柱に、人形町という限られた世界で、1話ずつ事件の脇の一人に絞って事件を描いた。中盤で「この人は疑われているから、真犯人ではない」と分かった、笑。一度消えたキャラも真相解明で素敵なキャラで再登場した。そんな丁寧さも嬉しかった。殺された原田美枝子さん、いい人でしたね、涙。麻生さん、夏川さん、原田芳雄さん、秘書のマイコさん、金髪に変身した柴本幸さん、ゲスト・脇役が人情ドラマを魅せてくれた。全体は部分から成り立つ、だから部分を丁寧に描くことで全体が見事に再構築される。ドラマの新しい作り方、楽しみ方だった。

■8位 霊能力者 小田霧響子の嘘    EX
 ・・・・ジジイの大好きな「お馬鹿ドラマ」枠だ。チープながら気迫があった。タイトルから視聴者に霊能力が嘘と知らされている。霊能力ではなく、調査して真相を究明する。しかし最後のオチでは霊能力者を演じ、優しい嘘でハッピーエンドを作る。セクシー衣装と決めポーズ! 水戸黄門並みの痛快さだ。誰も傷つけず、嘘で救う! 2話のブタの予知で大好きになった。しかも、このスタイルを最後まで貫き通した、潔し。今クール最高の結末かもしれない。まあ調査中に誰もがオダキョーに気づくだろう? とツッコミも満載だ。石原さとみさんはセクシー衣装で頑張った、笑。AKBの大島優子を識別、認識した。調べると芸歴は長い。

■9位 熱海の捜査官            EX
 ・・・・お馬鹿シュールなドラマかと思ったが、推理ドラマだった。放送終了後にまとめて視聴したので、インパクトが強かった。松重豊、ふせえり、松尾スズキ、小島聖、岩松了さんが小ネタを 毎回演じた。やや不発? 殆ど女子高(男子2名だけ)が舞台で、ジジイは女子に萌えた。生きていた東雲役の三吉彩花 さん、凛々しく魅力的だった。敷島先生の藤谷文子さん、広田レオナ、銀粉蝶、濃 い女優陣に圧倒された。元数学者役の外波山文明さん、印象深かった。推理ものとして見るコアな人には、犯人がミエミエとかネタ回収しない抜けが見えたらしい。「2」の謎、続編がシリーズ2は、まだない。

■10位 とめはねっ!鈴里高校書道部  NHK
 ・・・・無条件に明るい軽やかな青春ドラマだ。朝倉あきさん、浅野かやさん、亜希子さん、奈津子さん、可愛く魅力的だ。高橋英樹さん、山本陽子さんが大事なところを押さえてくれる。毎回、時には無理な試練があるが、朝倉さんは100%前向きだ。湘南の風景、書道パフォーマンスなども、素晴らしい。本当に青春って、甘くて切なく燃える!!と思えた。こんなドラマもベストテンに入れるべし。朝倉あきさんが、てっぱんのヒロインなら良かったのに・・・

■次点 Q10 キュート            NTV     10月
 ・・・・Q10の存在と特殊な語りのため、全編で不思議な雰囲気が漂う・・・・この味わいが好き嫌いの肝だ。

    プロゴルファー花          YTV     4月
 ・・・・グダグダの徹底したお馬鹿ドラマだ。片瀬那奈さん独走! 石黒賢さんも馬鹿大爆発!!

    タイムスクープハンター      NHK     4月
 ・・・・顔を知らない役者さんだが、深い感動ドラマになる。役者の役割は何なのだろうか? 


【作品賞・単発ドラマ部門】  

■「火の魚」から室生犀星に興味をもって、原作の他の多くを乱読した。ジジイは金沢生まれなので、犀星が育ったお寺の横は何度も通った。犀星が見た犀川は通学で眺めていた。金沢の犀星記念館に行った。今年は犀星の年になった。そんな個人的理由で「火の魚」が1位になった。一応、見た単発ドラマはできるだけアップした。前田亜季さん、たくさん出ていました。NHK単発ドラマの女王だ。
■「私が初めて創ったドラマ」奉納イデア毛抜き祭、左脳系女子の恋、ウラ声ボーイズ、正体、俺んちの神様など・・・・自由でシュールだったり温かかったり楽しませてくれた。「怪しき文豪怪談」も素晴らしいものだった。ここでも中村ゆりさん出演の室生犀星の「後の日」に感動した。大好きな太宰治「葉桜と魔笛」、エロすぎた「片腕」も楽しみました。「太宰治短編小説集」はアニメもあったが、実写もの「カチカチ山」の満島ひかりはインパクト大。「駆け込み寺」の女子高生、萌。

■1位 火の魚 NHK広島・・・・見所は尾野真千子さん、原作の室生犀星の世界に耽溺した
■2位 その街のこども NHK神戸・・・・反発と共感で、震災1・17を追体験する。ドキュメンタリーだ
■3位 塀の中の中学校 TBS・・・・「生きるために勉強をしたい」その切実な願いにジジイは涙した
■4位 続遠野物語 NHK盛岡・・・・宮本さんの喋り、田中泯さんの沈黙、シュールな時空を楽しむ
■5位 被爆した女たちは生きた NHK・・・・芥川賞作家・林京子の被爆体験が胸にしみる、朝倉あき、萌
■6位 大仏開眼 NHK・・・・平城京の時空間を難しいけど楽しんだ、真備、仲麻呂、行基は馴染みがないが納得
■7位 母〔かか〕さんへ NHK福岡・・・・少女と先生のドラマで、風景と人間と前田亜季さんが美しい
■8位 15歳の志願兵 NHK名古屋・・・・決起集会で全員志願、共感した自分を恐怖が襲った、池松壮亮、太賀さん注目
■9位 遠まわりの雨  2010/3/27 NTV ・・・・ 山田太一ドラマ、大人のドラマだったが
■10位 にせ医者と呼ばれて YTV・・・・実在した「医介輔」宮里善昌がモデルで感動的だ、尾野真千子、寺島しのぶ、嬉
■次点 旅する夫婦 CBC・・・・定年退職後の夫婦、妻の別れた夫と娘との再会、キャラも絡みも上手だが・・・
     心の糸 NHK名古屋・・・・私たちにはできないことが3つある。でも、できることも3つある
     大阪ラブ&ソウル NHK・・・・祖国、家族のルーツ探しの父と子は再出発、ダバンサイヘインさん魅力的
     農ドル! NHK松江・・・・農業でアイドルが再出発する定番、短いから深くない、平田薫さん発見
     まいど238号 NHK大阪・・・・不格好なロボットが悲しい、立ち直る姿に拍手、介護士のまつこさん、可愛い
     筆談ホステス  2010/01/10  MBS ・・・・ 北川景子さんだけ見ていた
     輪廻の雨  2010/1/4  CX ・・・・ ながら見で入り込めなかった
■「私が初めて創ったドラマ」、「怪しき文豪怪談」、「太宰治短編小説集」を楽しみました



【個別部門】

・演出賞    水田伸生、長沼誠(MOTHER)→景色、人物、家の絵も綺麗、画質もこだわった?
    次点  堤幸彦・加藤新・今井夏木・金子文紀(SPEC)→弾丸軌道のような奇妙な世界だ
         吉野洋、南雲聖一、石尾純(ホタル)→縁側を変えずにまったり
         
・主演男優賞 阿部寛さん(新参者)→ピッタリでした、演技が自在だった 
    次点  福山雅治さん(龍馬伝)→彼のための大河で、なりきっていた、ご苦労様
         速水もこみちさん(ハンマー)→詐欺師教師ピッタリでした、代表作?

・主演女優賞 尾野真千子さん(火の魚、MM9) →ジジイが夢中の女優さんだ 
    次点  戸田恵梨香さん(SPEC)→壊れたかと思うキャラに体当たり、圧倒された          
         綾瀬はるかさん(ホタルノヒカリ2)→はるかタンなしで成立しないゾ
         松下奈緒さん(ゲゲゲの女房)→最後まで変わらない、フケてもいいのに・・

・助演男優賞 加瀬亮さん(SPEC)→文句なし、無能力だがギラギラの気迫のキャラを爆発
    次点  ARATAさん(モリのアサガオ、チェイス)→死刑囚、片腕のニヒルさを
         向井理さん(ゲゲゲ、ホタル)→淡々と日常を演じてくれた
         田中泯さん(龍馬伝、続遠野物語)→存在感満載!! 昔からの舞踊家らしい
  
・助演女優賞 田中裕子さん(MOTHER)→沈黙の間合い、平坦なセリフ、究極の演技だ 
    次点  斉藤由貴さん(同窓会)→二腕、肩の豊満さに圧倒される、これが女優美だ
         石橋杏奈さん(MM9)→見事なキャラで芸達者相手に見事に演じた
         深田恭子さん(セカンドバージン)→怖い物知らず負けず嫌いの女を演じた
        
・新人男優賞 藤本隆宏(坂の上の雲)→水泳、劇団四季、海軍中佐へ凛々しい
    次点  長谷川博己さん(セカンドバージン)→大石さんが惚れて魅力的に、2008年からドラマへ

・新人女優賞 朝倉あきさん(とめはねっ!) →演技が下手でも可愛さを惜しみなく魅せる
    次点  三吉彩花さん(熱海の捜査官)→不思議な魅力を発揮
         森カンナさん(警視庁失踪人捜査課)→田畑智子さんなどの枠に新人登場だ 
         芦田愛菜さん(MOTHER)→上手すぎる名子役、子供店長と同様、将来が心配         

・脚本賞    渡辺あや(火の魚、その街のこども)→見事です、文句なし、朝ドラ期待してます!
    次点  坂元裕二(MOTHER、チェイス)→重圧を気にせず自分が書きたいものを自由に書けた?
         山本むつみさん(ゲゲゲ)→現存する人の実話物の難しさ、長い朝ドラ形式も見事克服!
         西荻弓絵さん(SPEC)→見て分からないものを書いた凄さに感服 

・企画賞    落合将さん(ゲゲゲ)→実話に挑戦、気合いが感じられた
    次点  森山敦、登坂琢磨、宮川洋紀(MM9)→チープでシュール、新しい楽しさ
         京田光広(その街のこども) →よくぞ、作ってくれた、感謝!

・主題歌賞  いきももがかり「ありがとう」 毎日2回は聴いた、のんびり、心にしみる、お気に入りだ
         コブクロ「流星」(流れ星)→夜の海の恋人にぴったりです

・台詞賞    「心の糸」  単発ドラマ このセリフだけで、このドラマのすべてを語ってしまった
 ・・・・私たちにはできないことが3つある。聞くこと、喋ること、無限の夢を持つこと。でも私たちには出来ることも3つある。目で聞くこと、手で喋ること。現実の中に夢を見つけること。思いは必ず、心の糸になって繋がる。」 

・個人的ワースト作品1本  「月の恋人~Moon Lovers~」  美しすぎるリーチーリンさん故に!
 ・・・・ドラマとして破綻している。誰もが思うだろうが、上海の話はいらないし、家具会社社長である必要はない。北川景子さんのキャラも不自然だし、リーさんの描き方はもっと不自然だ。篠原涼子さんとのハッピーエンドは疑問だらけだ。素材が良く、金もかかっていると思うと一層残念だ。フジは「素直になれなくて」と同様、企画倒れで頓挫した。すべてリーチーリンさんが美しすぎたためだ、笑。美しすぎる女性による名誉あるワースト作品だ。

ジジイの個人的な好き嫌いです。気にしないでください。
備忘録として長々と書きました、不快に思った方は、読み飛ばしてください。
珍しく締め切り前ですが・・・誤字、脱字、乱文、ご容赦ください



【名  前】つき
【タイトル】2010年度ドラマベスト10
  04/17 19:55

【メッセージ】
2010年度ドラマベスト10

連続ドラマだけ投票させて頂きます。

【作品賞・連続ドラマ部門】
  1位 ゲゲゲの女房
      朝ドラらしいさわやかさと、朝ドラらしからぬ淡白さ。
      絆や努力といったものが当たり前の日常として描かれる。
      ほっとして、また見たくなる作品でした。

  2位 Mother
      松雪泰子と田中裕子、二女優の魅力を余すところなく
      出した上に、丁寧に紡がれたお話でした。
      虐待というテーマは虚心では見られないものですが、
      淡々と描かれることで二倍恐ろしく感じられました。

  3位 ホタルノヒカリ2
      王道のラブコメディ。毎週笑いながら楽しみました。
      片方が理性的なバカップル。ってすごい仕掛けでした。
      藤木直人と向井理という逆究極の選択にはしびれました。

  4位 コード・ブルー 2nd Season
      王道の青春群像劇に留まらず、「運命の岐路は容赦なく
      やってくる」様を含めて、深みの感じられる続編でした。
      さらなる続編をやるには、ドラマチックにしすぎたか?
      彼らの育っていく様を見ていきたい気持ちに駆られます。

  5位 絶対零度  ~未解決事件特命捜査~
      過去の事件の解決、というフィルターがかけられて、
      安楽椅子探偵めいた雰囲気が漂うドラマ。
      この距離感みたいなものが非常に心地よかったです。
      脱力キャラの桜木も、上戸彩の魅力だと思いました。

  6位 うぬぼれ刑事
      後半、息切れした感もありましたが、
      お約束と、お約束を裏切る展開の連続技。
      宮藤官九郎らしい凝った作りを、毎回楽しみました。
      西田敏行と坂東三津五郎の使い方は、ずるすぎます。

  7位 龍馬伝
      史実として首をかしげたい箇所はあるものの、
      幕末を駆け抜けた坂本龍馬をここまで魅力的に描く。
      これはすごい作品だと思いました。
      映像効果と音楽の使い方が、ずるすぎます。

  8位 新参者
      原作を魅力あふれる味付けで仕上げた良作。
      強いて言うのであれば、キャストが豪華すぎて
      目がくらみそうでした。そこまでせずとも、よく出来たと
      思うのですが。

  9位 該当なし
 10位 該当なし
      
【個別部門】
・演出賞    大友啓史「龍馬伝」・・福山雅治はじめ、キャストの魅力倍増での演出
・主演男優賞  向井理「ゲゲゲの女房」・・水木しげるという巨人を限りなく忠実に再現

・主演女優賞  松雪泰子「Mother」・・いつもの高飛車キャラより、理性的な演技に魅力

・助演男優賞  西田敏行「うぬぼれ刑事」・・いつになく小市民ぶりが達者。巧者
        香川照之「龍馬伝」・・岩崎弥太郎が幕末の立役者と思えた。巧者

・助演女優賞  田中裕子「Mother」・・たとえようもない存在感。

・新人男優賞  (該当なし)

・新人女優賞  芦田愛菜「Mother」・・はじめて子役を天才と思った

・脚本賞    太田愛「相棒 Season9」 ・・泣けるストーリーと泣ける台詞
        宮藤官九郎「うぬぼれ刑事」 ・・クスリと笑える台詞の数々

・企画賞    田中芳樹「Mother」 ・・衝撃的な題材を淡々と描いた勇気に一票

・主題歌賞   該当なし(サウンドトラックとしては「龍馬伝」)

・台詞賞    「人生の岐路は、容赦なく迫ってくる」
       (「コード・ブルー 2nd Season)


【名  前】o-matsu3
【タイトル】マイベスト2010年ドラマ
  04/15 00:37

http://www005.upp.so-net.ne.jp/o-matsu/DO2010best.HTM
【メッセージ】
【作品賞・連続ドラマ部門】
1位 「Q10」(10月期)
◇「あなたは、どんな奇跡を見たのかな」 
・視聴後、名シーン・印象に残るセリフをリピートしてたらランクup
・Otome continue vol.04  脚本家・木皿泉、総力特集 !
2位 「SPEC」(10月期)
◇「あたしの脳でずっと眠っている残り90%のうちのどこかが、目覚めてくれるはず。それが、あたしたちの未来を切り開いてくれると思います」
・放送中・最終回視聴後までは熱々の展開だった
・落ち着くと、to be contiで、結局この位置に      
3位 「美丘」(7月期)
◇「美丘、君は流れ星が燃え尽きるように命を削って輝いていたんだね。」
・op主題歌前の太一の毎回のモノローグは良いです(脚本よろしい)
4位 「龍馬伝」(大河・年間)
◇「それは龍馬がこれまで学んできたことを見事に活かした輝く結晶のような文章じゃった」(船中八策)
・サイゾー2011.1「裏テーマはvs篤姫!?ハゲタカ演出家の挑戦は坂本龍馬像をアップデートできたか
  ガリレオ(主演&脚本)&ハゲタカ(演出)のハイブリッドの結晶
・「NHKドラマがやばすぎる件について」PLANETS vol.7
5位 「絶対零度」(4月期)
◇「人を優しく包み込むような空気を持った人だ」(献身)
・いくつかの印象的なエピソード(case4「秘密」case10「献身」/case9「解放」写メで撮った風景 等)
・テーマ曲BGM好きです
6位 「ゲゲゲの女房」(朝ドラ)
◇「そげですか」「そげですね」
・漫画家の活動に興味(貧乏時代~プロダクション設立時代を中心に)
7位 「不毛地帯(後半)(1月期)
◇「社長が勇退された会社に、私が残ることなどありえません」
・後半の自動車・石油のエピソードに興味津々、最終回の壱岐と社長とのやりとりにジーン
8位 「ジョーカー」  (7月期)
◇「お前には明日は来ない・・・・」「だから俺が裁く」
・現代版必殺仕置き人(笑)
9位 「チェイス」   (4月期) 
◇ 「あなたには、この世界を憎む権利がある」
・国税査察官~マネーは踊る 
10位 「木下部長とボク」(1月期)
◇「なあ、、、かえってもええかなあ」
・主人公キテレツ
次点 「鉄の骨」(7月期)重いテーマ
   「曲げられない女」(1月期)毎回、後半に吠える主人公(爆発)
   「新参者」(4月期)・その後ドラマもシリーズ化(sp)

【作品賞・単発ドラマ部門】
1位 大仏開眼
2位 嵐主演ドラマ~最後の約束
3位 筆談ホステス
      あまり見れてません 

【個別部門】
・演出賞    堤幸彦 (SPEC)楽しかったです(画面のいろいろな場面で)。
・主演男優賞  福山雅治(龍馬伝)   予備:板尾さん(木下部長)
・主演女優賞  戸田恵理香(SPEC)上等~ ゲッツゲッ9
・助演男優賞  向井理 (ゲゲゲ)片腕役で、撮影ご苦労さまです
・助演女優賞  薬師丸ひろ子(Q10) いい雰囲気だな(理科室に住みたいな)
・脚本賞    木皿泉(Q10)参りました(たくさんの名セリフありがとう)
・企画賞(プロデューサーが対象)
        河野英裕(Q10)ご苦労様です
・主題歌賞   蛍/福山雅治 (美丘) ジーンときます

・台詞賞(ナレーション・モノローグ)   
「社長が勇退された会社に、私が残ることなどありえません」(不毛地帯)
「人は嘘をつく。罪から逃れるため、懸命に生きるため・・・。嘘は真実の影」N(新参者)
(美丘 太一のモノローグ 1話op)
「その時僕はまだ知らなかった。
 美丘、君は流れ星が燃え尽きるように命を削って輝いていたんだね。
 死と隣り合わせの不安と恐怖と闘いながら君は限られた日々を
 全速力で駆け抜けていた。
 美丘、そんな君と僕は出会い一生分の恋をしたんだ。」

・キャッチコピー賞
絶対零度「この世には未解決という名の地獄がある」
次点 美丘 「生きていることは奇跡。わたしだけが気づいてるんだ。」
   Q10「僕の恋した転校生はロボットだった」

・個人的ワースト作品1本(なんかあったかな)

【名  前】八坂了解、扱い津上
【タイトル】2010年度総合ベストテン
  04/06 06:41

【メッセージ】
連続ドラマ部門の作品賞3つだけですが……。
2010年に完結した作品、ということで選んでおります。

【作品賞・連続ドラマ部門】

1位 侍戦隊シンケンジャー
 自分がドラマに求める理想の一つ「描写は繊細に、展開は大胆に」を体現してみせてくれた作品。

2位 モテキ
 原作を愛しつつ真っ向勝負した、漫画の実写化作品の理想の形。モテない人間のリアルに共鳴。

3位 SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~
 印象は「面白いジャンプ漫画」。キャラが立っていて、世界ができあがっていて、ワクワクさせてくれた。

【名  前】初お
【タイトル】2010年総合ベストテン
  03/21 22:48

【メッセージ】
【連続ドラマ】
◆第1位:「ホタルノヒカリ2」
続編を想定していない1作目が良作だった上に続編も良作とは珍しい。しかも前作を一部(キャラクター性等)引き継ぎながら、ドラマのスタイルとして完全に前作とは別もの。毎回のキュン度と爆笑度はマックス。ただし前作と正反対に最終回はいまいち。
◆第2位:「Mother」
お互い肉親を捨ててまでの人生の大きな決断なのになぜその相手を選んだかがお互い見えない。でもね、見る前思ってたのと違って、逃避行や虐待がメインのドラマじゃなかったんだな。そもそも誘拐する本人の環境が特殊すぎる。つまりタイトルの通り、「様々な」「母娘」を一連で見るってこと。ただ、総じて演者の演技は大仰。
◆第3位:「Q10」
木皿のオリジナリティある台詞はあいかわらずオリジナル。今回は今までの木皿作品にも増して単エピソードの羅列というか、もう単「シーン」の羅列といった感じで、ドラマスタイルすら新しい。しかしそれが心地いい。ただ「10年先~」と同じでSFのとこはどうでもいいんだな。むしろ最後までまったく謎でも良かったと思ったし。
◆第4位:「10年先も君に恋して」
この雰囲気は良い時代の「よるドラ」の復活のよう。作品はともかく上戸を輝かせた点では下北以来か。主要登場人物のほとんどがタイムスリップの事実を知っているのいうのは構成として如何か?しかも皆素直に受け入れ、しかもドラマとして特に役立たぬまま終わった。
◆第5位「曲げられない女」
ワンパターンワンパターンだが、メイン3人の安定感で見せてしまうんだよなあ。特に、永作の「脂は乗っている感」がありありと。あと浅見姫香が良い。「楽しんで頂けました?」が口ぐせになりました(笑)。
◆第6位:「マジすか学園」
出来はいいと思うが、見る人を選びすぎる、AKBを知ってるっていうのが、まず入り口の大前提になってるからなあ。「ドラマラインナップの中のAKB出演ドラマ」ではなく、「AKB活動の中でのドラマ制作」といった感じだもの。中身としては、けんかなんて意味ゼロ派の俺だけど、けんかじゃなく友情のドラマだから見れた。
◆第7位「霊能力者・小田霧響子の嘘」
ホリプロコメディエンヌ路線の一つとしてまあいいんじゃないのって程度のやっつけドラマ。プロット・展開としてはスカスカだったけど、最後の解決(除霊)場面でのオリジナリティ・なるほど感・ほっこり感はなかなか好きだった。色んな例えとか、毎回パターンが違うとかね。
◆第8位「ヤンキー君とメガネちゃん」
広い意味では高校生やってもいいんだけど、本郷・川口と並ぶと、もうどうしようもなくオジサンだわな。設定もストーリーも仲の演技も、目新しさはないんだけど、「悪人」がいない感じのドラマ作りは好み。
◆第9位:「GM」
逆に言えば「保守的」とも言えるけど、もうキャスティングの時点で安心感満点だわな。本筋は医療とは程遠くあーだこーだやってるだけで面白くなかったけど、最初から最後までのアホの応酬の部分は、腹筋イタイ(笑)。
◆第10位「宿命」
(これは説明を放棄してる訳ではなくて考えた結果の表現として)「よく分かんない」ドラマだった。あと、北村という配役は、この役やるにはあらゆる面で10歳年取りすぎてるだろ。ただ唯一、THE鳴かず飛ばずだった上原美佐が、「きわめて常識的な(盲目でもないし心早変わりもしない)純愛」を見せ、初めて輝いた。

【俳優】
◆主演男優「二宮和也(フリーター、家を買う。)」
作品TOP10には入ってないんだけど該当者がいなかったので。「最高に『普通』」で、最高。次点に、藤木直人(ホタルノヒカリ2)、内野聖陽(10年先も君に恋して)、佐藤浩市(SAMURAI CODE)。
◆主演女優「綾瀬はるか(ホタルノヒカリ2)」
どっちがいいってのはないけど、この人は「感覚」で演技してる感じがする。該当作では特に。次点に、石原さとみ(霊能力者・小田霧響子の嘘)、多部未華子(GM)、大島優子(マジすか学園)。
◆助演男優「池松壮亮(Q10)」
キャリア的にも間違いないわな。ドラマ内であの立ち位置がいいスパイスとなっていた。特に蓮沸と二人のシーンは好き。次点に、鈴木亮平(ヤンキー君とメガネちゃん)、大泉洋(黄金の豚)、藤竜也(10年先も君に恋して)。
◆助演女優「上原美佐(宿命)」
ドラマ評の部分にも書いたけど、ドラマ内で「唯一」(だからこそ目立った)良い役だったし、上原的にも最高のはまり役だった。次点に、岡本あずさ(もやしもん)、武井咲(GOLD)、蓮沸美沙子(Q10)。
◆新人男優「藤本隆宏(坂の上の雲)」
ドラマ評になるが、坂の上はダイジェストすぎる。大河でやってほしかったなあ。だから彼も出番時間は短かったけど、近年のNHKでは珍しく中堅からベテランまで正統派配役をした該当作における唯一の冒険配役に、応えた。次点に、チェ・ホンマン(怪物くん)。
◆新人女優「松井玲奈(マジすか学園)」
ほとんどの人は「誰やねん、それ」だと思われますが、ドラマを見た人には納得の選出と思われ。次点に、西條るり(闇金ウシジマ君)、水野絵梨奈(チェイス)。

【スタッフ】
◆脚本「木皿泉(Q10)」
正直すいか・野ブタ・セクロボに比べると「軸」が薄かったけど、台詞はさすがだなあ。次点に、大森美香(10年先も君に恋して)、林宏司(GM)。
◆演出「狩山俊輔(Q10)」
ドラマの中でも「世界」という言葉が何度も出てきたけど、ドラマも色んな世界を映し出したし、色んな人の目線での世界を表現もした。次点に、水田伸生(Mother)、佐藤太(マジすか学園)。
◆製作「次屋尚(Mother)」
実に7年ぶりに連ドラ界に水田映像を引っ張り出した点、非日常なロケ地とその世界観に挑戦した点。次点に、鈴木早苗(GM)。
◆主題歌「『泣き顔スマイル』by hinaco(Mother)」
非日常感映像、非日常行動映像にマッチし、ドラマの中へと導いた。次点に、「キミがいる」by いきものがかり(ホタルノヒカリ2)、「Wildflower」by Superfly(GOLD)。
◆台詞
(マジすか学園)(賽銭にて)大島優子「10円玉と5円玉持ってる?」前田敦子「10円と5円?」(中略)(渡して)大島「サンキュ。10円と5円で充分ご縁がありますように、ってうちの婆ちゃんが」(自分の分を探して)前田「10円玉2枚しかない」大島「・・・10円玉2枚で二重にご縁がありますようにってことで」前田「ご縁の5円は?」大島「・・・釣りもらえ」
家族愛や恋愛に比べて友情って不自然じゃなく描くのってハードル高いと思うんだよね。この場面は真骨頂と思われ。次点に、(曲げられない女)菅野美穂「これ以上さあ!私の友だちの悪口言うのやめてくれる!?あたしはさあ!あの・・・蓮美のこと・・・友だちだと思ってんだけどさあ!・・・ダメかなあ!」(狙ってなかったけどこれも女の友情だった)

【名  前】市村
【タイトル】2010年度総合ベストテン
  03/21 15:13

【メッセージ】
★早速、投票させていただきます。2010年12月末に集計を済ませていますので、それをそのまま書き写します。2010年度、ほぼ抜けなく最後まで視聴した連続ドラマは62作、初回のみの視聴や途中離脱した作品は49作、単発ドラマは105作を視聴しました。

【作品賞・連続ドラマ部門】
1位 NTV『Q10』
…青少年が見るべき、素晴らしい“青春ドラマ”だったと思います。

2位 KBS京都、他『ねこタクシー』
…これを選ばない方は、ご覧になっていないのだろうと考えることにします(笑)。

3位 TBS『SPEC~』
…前作『ケイゾク』と同じく“悪趣味”だとは思いましたが、最終回はもちろんのこと、そもそも戸田恵梨香さん扮するヒロインが引きずるキャリーバッグからして『続 荒野の用心棒』だったところが大好き(笑)。

4位 MBS毎日放送『MM9』
…我々、第一期ウルトラ世代も納得出来る作品だったと思います。これで、もう少し予算があったら…そしてロコ(桜井浩子)さんをどこかに出してくれていたら(笑)。

5位 NHK『八日目の蝉』
…似たような(?)作品としては、NTV『Mother』よりもこちらを上に選びました。第二話あたりまでのピリピリした空気感に圧倒されました。

6位 NHK『とめはねっ!~』
…鎌倉近辺が舞台だったり、お寺で合宿する展開など、往年の青春ドラマの王道を歩んでいましたよ。“判っている人”が作ったという気がします。

7位 NHK『天使のわけまえ』
…19年も主演ドラマが続いているという観月ありささんと作品の雰囲気の良さを大評価。

8位 EX『同窓会~』
…三上博史くんがサイコー!(笑)。

9位 CX『曲げられない女』
…10年もかかって弁護士になったヒロインに弁護を依頼するかどうかはともかく…(笑)。永作博美さんにもう少し見せ場が用意されていれば。

10位 NHK『10年先も君に恋して』
…ドラマとしても“タイムスリップもの”としてもイマイチですが、藤竜也さんがとても良かったので、採点が甘くなりました。

次点 NTV『Mother』、NHK『咲くやこの花』、EX『警視庁継続捜査班』

【作品賞・単発ドラマ部門】
1位 NHK『その街のこども』
…男女間にも友情というものは存在する、そんな気にさせてくれた作品です。

2位 NHK『母〔かか〕さんへ』
…九州の田舎の景色と、その中に置かれた前田亜季さん扮する新米教師の瑞々しく清らかな雰囲気が良かったです。

3位 NHK『万葉ラブストーリー 冬』
…オムニバスの各話をコソッとリンクさせていたりとか、芸の細かさを大評価(笑)。

4位 KTV関西放送『その街の今は』
…夏の大阪の雰囲気がよく撮れていたと思います。中村ゆりさんと村川絵梨さんを見るのにも最適(笑)。

5位 NHK『まいど238号』
…辻本祐樹くん扮する孫を見つめる、津川雅彦さん扮する大阪の町工場の主人の眼差しが暖かくて。

6位 NHK『火の魚』
…これも景色の素晴らしさ(相変わらず屋内へ入った時のNHKのカメラは暗いけれど…笑)。まあ、中身のほうは、中年男性の妄想ということで、ひとつご勘弁を(笑)。

7位 NHK『天王寺ブロードウェー』
…巻頭で歌い踊る平愛梨さんが可愛いぞ!(笑)。

8位 NHK『いちごとせんべい』
…『ゲゲゲの女房』より、個人的にはこちらの松下奈緒&向井理コンビのほうが好きです。

9位 NTV『遠まわりの雨』

10位 NHK『続遠野物語』

次点 EX『夏子と天才詐欺師たち』、NHK『恋する日本語』、EX『ミエルヒ』、TBS『塀の中の中学校』

【演出賞】
亀井亨(KBS京都、他『ねこタクシー』)
…猫の演技も引き出されたわけでしょう?(笑)。これで高橋直純くん扮するペットショップの店員さんが出てくれていたら(笑)。

【主演男優賞】
加瀬亮(TBS『SPEC~』)
…全く興味のない男優さんでしたが(笑)、やっと認知した気がします。

【主演女優賞】
戸田恵梨香(TBS『SPEC~』)
…“ダサ可愛い”という新機軸。次点は、単発ものですが、NHK『その街のこども』の佐藤江梨子さん。

【助演男優賞】
香川照之(NHK『坂の上の雲 第二部』)
…This is 正岡子規!。年末になって現われたダークホースです(笑)。17kgの減量は、映画『野獣死すべし』の松田優作さんに対抗して(笑)。

【助演女優賞】
尾野真千子(NTV『Mother』、他)
…NTV『Mother』やMBS毎日放送『MM9』、単発もののNHK『火の魚』、NTV『ニセ医者と呼ばれて~』に至るまで、2010年度、最も私に印象を与えた女優さんです。次点は、NTV『プロゴルファー花』やTBS『闇金ウシジマくん』の片瀬那奈さん。悪役であっても愛嬌があって可愛いですよね。そしてNTV『Q10』での薬師丸ひろ子さん。

【新人男優賞】
みーすけ(KBS京都、他『ねこタクシー』)
…「猫を人間と一緒に選ぶな!」とお叱りを受けるかもしれませんが、本当に演技のうまい猫でしたよ。

【新人女優賞】
浅野かや(NHK『とめはねっ!~』)
…CX『月の恋人~』のリン・チーリンさんが文句のない美しさなのですが、新人と言えるかどうかということで、浅野かやさんに。可愛いぞ!(笑)。

【脚本賞】
木皿泉(NTV『Q10』)
…「アタラシイドラマガ、ウマレマシタ」。

【企画賞】
MBS毎日放送『MM9』
…怪獣と戦わない(ヘタすると、出ても来ない…笑)怪獣ものって…。次点はTX『マジすか学園』。でも学園内の設定は、ヒロインたちとスケバングループ、そしてお嬢さまの生徒会長率いるエリート集団との三つ巴の戦いにするべきでしたね。

【主題歌賞】
“ex-lover” 歌/阪井あゆみ(EX『同窓会~』)
…何だか80年代頃のヒット曲っぽくてミョーに懐かしい(笑)。

【名セリフ賞】
「人生というのはね、やりたいことを全てやりとげるには、ちょっと短いんだよ。怖れずに前に進みたまえ!」(NHK『10年先も君に恋して』から藤竜也さん扮する教授が一言)

【ワーストドラマ賞】
CX『素直になれなくて』
…こんな幼稚な人物ばかりが登場する脚本を書いているのが、50も手前の女性だということが信じられませんでした(笑)。単発ドラマでは、幼気な女の子を殺人者に仕立ててしまう点がどうしても納得行かなかったTBS『歸國』。

【名  前】ページ作者
【タイトル】2010年度総合ベストテン募集開始です。
  03/21 02:08

http://www.tvdrama-db.com
【メッセージ】
 すいません。遅くなってしまいましたがただいまから当掲示板にて第14回(2010年度)総合ベストテンの投票を募集します。

【1.対象作品】
2010年1月1日から12月31日までに日本国内で初放送されたすべてのテレビドラマ。ただし海外資本による作品は対象外。
【2.投票資格】
「テレビドラマデータベース」にアクセスしてくださる方。ひとり1回のみ。ただし他者の方の投票内容にはどんどん簡単レスを入れてやって下さい。
【3.投票方法】
 この掲示板に新しい書き込みとして下記のフォーマットで投票していただきます。

フォーマット
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【作品賞・連続ドラマ部門】
  1位 (タイトル)
  2位 (タイトル)
  3位 (タイトル)
  (最大10位まで投票できます)
【作品賞・単発ドラマ部門】
  1位 (タイトル)
  2位 (タイトル)
  3位 (タイトル)
  (最大10位まで投票できます)

    作品賞に関するコメント…たっぷりとお書きください

【個別部門】
・演出賞    氏名(対象作品名)
・主演男優賞  氏名(対象作品名)
・主演女優賞  氏名(対象作品名)
・助演男優賞  氏名(対象作品名)
・助演女優賞  氏名(対象作品名)
・新人男優賞  氏名(対象作品名)
・新人女優賞  氏名(対象作品名)
・脚本賞    氏名(対象作品名)
・企画賞(プロデューサーが対象)
        氏名(対象作品名)
・主題歌賞   曲名(対象作品名)
・台詞賞    「台詞」(対象作品名)

・個人的ワースト作品1本(これは集計しない場合があります)

     個別部門に関するコメント…できるだけお書きください。

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【4.投票期間】
2011年3月21日~2011年4月20日
【5.投票上のお願い、その他】
(1)今回の各位の書き込み内容につきましては別途出版物へ転載させていただく場合があります。書き込んだ内容については書き込みと同時に出版物への掲載をご了解いただいたものと判断させていただきます。出版物への掲載時の著作権は「テレビドラマデータベース」に帰属します。
(2)すべての賞へ投票していただく必要はありません。一部の賞への投票を棄権していただくことも可能です。
(3)掲示板上に投票したくない方は作者宛メールで投票していただくことも可能です。
(4)コメントをほとんど書いていない投票は集計対象外とさせていただきます。
(5)ご投票いただいた文章は集計時にピックアップして「テレビドラマデータベース」内の別ページに転載する場合があります。(その際はメールアドレス等は伏せます)
(6)余興のベストテン投票とはいえ、二重投票はご遠慮下さい。メールアドレスを公開しない投票はもちろん構いませんが、リモートホスト名が酷似し投票内容も似ている投票については掲示板上で投票いただいた方に、照会を求める場合もありますので投票後も書き込みに注意を払っていて下さい。照会を求めて投票終了時までに返事のない投票については無効とします。
(7)ベストテン以外の発言も従来通りどんどんお願いします。


【組織票について】
 組織的と見なせる呼びかけにより特定のドラマ、役者等に投票が集中した場合、そのドラマを集計対象外にする場合があります。
 なお、今回の投票期間中に限り、二重投票抑止のため掲示板上に一時的にリモートホストを表示する場合があります。ご了承願います。

 それでは皆さま、ご検討、よろしくお願い申し上げます。

テレビドラマデータベース