テレビドラマデータベース
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2005年度第9回
ドラマ総合ベストテン
皆さまの投票内容

美々庵さん
【名  前】美々庵
【タイトル】2005年間ドラマベスト
  03/07 01:20
 
 
【メッセージ】
<連続ドラマ>
1位 野ブタ。をプロデュース

あの時間帯、あのキャスト、スタッフでよくぞ成立させてくれた
とっても不思議なドラマ。母親というものがほとんど登場せず、
父親との関係ばかりが描かれるのも不思議。あの、地に足のつかない
感じはそこから?大人と子供、生徒と教師、いじめっ子といじめられっ子の
境界がなんだか曖昧で、難しくはないけれどわかりやすくもない。
蒼井の心のダークサイドを詳しく説明しないのも象徴的。
でも一線を越えそうになった時、呼び戻すのは友達なんだというところに
救いがありました。
猿の手に頼らず、自分が今いるこの世界で生きてみようと覚悟を決めた
野ブタに地味に励まされました。

2位 anego[アネゴ]

なんといっても赤西仁!奈央子と黒沢の、いつも微妙にすれ違う、
年の差も含めた男女の思惑の機微が面白かった。ともさかりえが
スパイシー。
よく考えるとアネゴはともかく、なんで黒沢があんなにアネゴに
惹かれていったのかちょっと説明不測な気も。でも、多少ヘンテコリンなところも
あり余る赤西仁の色香が目をくらませ(爆)いえ、カバーしていました。
あ、私も「始業時間ギリギリに来てデスクで朝食」には反対です(笑)

3位 がんばっていきまっしょい

光る水面の上を進むボートを漕ぐ彼女たちを見ているだけで心洗われ、涙が・・・。
悦ねえとブーの不器用な恋もマル!
「人間は三週間で生まれ変わる」というセリフ、新陳代謝の激しそうな
彼女たちにはさもありなんと(笑)いえいえ、変わっていくからこそ一瞬が切なく
きらめくのでしょうね。

4位 タイガー&ドラゴン

ワイルドでおバカな長瀬くんがかわいくもカッコいい。
ジャニーズなのにヤクザ。だけどピュア。でも粗暴(爆)
この人にこんなことを、とかどこから連れてきたのこの役者、
といううれしい驚きが毎回ありました。
一つのドラマの中で現代と江戸を行ったり来たりする手のこんだ脚本を
形にする心意気もよし。毎度ながら女優を加工・再生するのが上手。

5位 1リットルの涙

『野ブタ』とか『タイガー&ドラゴン』の完成度からみると、途中で書き手が
変わったことが惜しまれます。
原作にはないという遥斗の存在が、あるときは支えとなり、あるときは痛みとなり、
錦戸亮の好演もあって効いていたと思います。
辛くても、その心の葛藤も生きている証なのかもしれないと思いました。

6位 ごくせん(第2シリーズ)

正直、話の内容はあんまり心に残ってません。亀梨&赤西の輝きしか(笑)
かわいかった〜。少年の姿、しばしとどめむ。

7位 幸せになりたい

ドラマを作るスタッフの人々の和気藹々としつつも真摯な雰囲気が伝わって、
快かった。女性と仕事についても結構まじめに描いていたと思います。
松下由樹が男前。珍しくとぼけた谷原章介に癒されました。

8位 正しい恋愛のススメ

ウエンツ瑛士、意外に上手い。木野花のレズのプロデューサーに味。

9位 花より男子

井上真央がはまっていた。和菓子屋の女将の「昔の男シリーズ」が楽しみに。

10位 3年B組金八先生

なんだかなあと思いつつも見てしまう。石橋正次みたいな浜田岳が印象的。
八乙女くんの怯えた小動物のような暗さがよかった。

次点 恋の時間

美人前提の黒木瞳の強気、でも時々微妙なキャラが面白かった。
『ゴールデンボウル』のようなコミカルな彼女が好きなので、
宮迫ともっと弾けてほしかった。
ファッションがお洒落でよろしゅございました。

<単発ドラマ>

1位 クライマーズ・ハイ

前篇の凄さといったらもう。岸辺一徳と佐藤浩市のやりとりには鳥肌が
立ちました。自分があの居酒屋に居合わせたみたいで、いたたまれなかった(笑)

2位 うみのほたる

家族の今いちかみあわない思いやりがやるせなく、なつかしい。
若松武の中年男の悲哀がどこかユーモラス。

3位 初仕事納め

かわいいお話。後味よし。美術さんお疲れ様でした。

4位 ハルとナツ

昔の人は偉かった。村田雄浩の頑なさが切なかった。
同じ橋田作品でも、まるでコントのような黒木瞳の老け役に比べて、
姿晴香はちゃんと自然におばあさんになっていた。

<特別賞> ローズマリー

テレビ神奈川でやっていた韓国ドラマ。ガンにかかった主婦とその家族の物語なのですが、夫の部下で彼を好きになってしまう、
ちょっと粗野だけど純粋で孤独な女の子ペ・ドゥナのニュアンスある演技に
惹かれました。

<主演男優賞> 亀梨和也『野ブタ。をプロデュース』
演技してると意外に内省的に見える。人気者だけど醒めたところのある修二という役を
違和感なく見せていました。悪役も似合いそうだし、これからも期待しています。

<主演女優賞> 沢尻エリカ『1リットルの涙』
美しさの中に芯がある。

<助演男優賞>
佐藤二朗『雨と夢のあとに』
KAT−TUNに夢中で、彼らのライブDVDを見ながらドラマを眺めるという
暴挙に出た私を、テレビ画面に引き付けた慟哭に。
錦戸亮『がんばっていきまっしょい』『1リットルの涙』
昭和の香りを身にまとった彼の涙の美しさに。

<助演女優賞> 佐藤めぐみ『花より男子』
欲望丸出しの悪役に徹して、ある意味すがすがしかった。

<新人男優賞> 
赤西仁『ごくせん』『anego』
とにかく色っぽい。あっという間に少年から青年になっちゃって残念。
久々にラブコメが見たい俳優。もしかして去年も選んでるかも(笑)
石田法嗣『エンジン』
木村拓哉ファンなのに、KAT−TUNのDVDを見ながらドラマを眺めていた
不遜な私を、思わずテレビの前で正座させた彼の咆哮に。

<新人女優賞>
堀北真希『野ブタ。をプロデュース』
相武沙希『がんばっていきまっしょい』『どんまい!』

<脚本賞> 木皿泉『野ブタ。をプロデュース』
一言では説明できない作品を今後も期待しています。

<企画賞>『ダイヤモンドの恋』
プロデューサーが誰かわかりませんでした。こんな啓蒙的なドラマもあっていいと
思いました。

<主題歌賞> 青春アミーゴ『野ブタ。をプロデュース』

<台詞賞>「ブー言うな!」『がんばっていきまっしょい』
というか、錦戸亮に「ブー!」って言って、こう言い返されたい(←バカ)

<ワースト> unplugged
それなりのキャストなのに、演者が魅力的に見えない脚本に脱力。




(美々庵) あらやだ、「説明不測」→「説明不足」です。すみません。 2006/03/07 01:32:42
(テッシー) ホント「野ブタ。」は素晴らしかったですよね。最終回の事は忘れます・・・(^_^;) 2006/03/07 03:54:54
(Gershwin Melody) 美々庵さんには「女GM」の称号を与えちゃう(笑)。サトメグを選んでくれてありがとう。 2006/03/07 06:21:29
(Gershwin Melody) でも「アンプラ」をワーストに挙げやがって…遥ガンバッてるんで大目に見てあげてちゃぶだい。 2006/03/07 06:35:46
(まめぞう) 台詞賞の『ブー言うな!』、ワタシも言い返されたい(←ここにもバカ) 2006/03/07 10:20:11
(しの) ウエンツ君は演技が出来てもその外見ゆえに役をなかなか頂けないのでしょうね……素敵な外見が裏目に出ることもあるもんです、可哀相に(笑) 声優で起用してもらったみたいで微笑ましい…… 2006/03/07 16:36:43
(小麦) 私も「ブー言うな!」言って欲しいですっ!(3人目のバカ?) 2006/03/07 21:14:50
(美々庵) テッシー様、「野ブタ。」最終回は私的にはOKなんです。だって修二と彰の学ラン姿が見られたから・・・なんてこと言ってるから「女GM」なんて言われちゃうのね。その称号、謹んで返上しますから(笑)!よく間違われるんですが、私は決してオタクではなく、単なる「お茶の間」ファンなんですよ?そこんとこよろしくです。まめ様、小麦様、ではユニット名は「ブー三兄弟」いや「ブー三姉妹」で(爆) 2006/03/07 23:21:39
(しの) さっき自分の主演男優賞と助演男優賞を訂正したんですが、主演と新人男優賞のセレクト、私も同じです。亀梨君と赤西くんです。といっても私は男性で、あの二人が単純に好きということではなく、あくまで修司と黒沢が好きだっただけなんですが……。ただしかし本当にこの二人はクール&セクシーだなぁ、と思います。 2006/03/08 14:24:37
(2071・04) 恐れ入ります。「相武沙希→相武紗季」ですね。(間違いやすいですけど・・・) 2006/03/09 13:32:41
(Gershwin Melody) 桃尻エリカって授賞式の時の衣装が何故にああもイケてないのかに一言二言。 2006/03/09 23:18:50
(美々庵) 2071・04様、ご指摘ありがとうございます。うっすら違和感はあったのですが(笑)GM様、すみません、そこまで手がまわりません(爆)彼女には和服で「極妻」をやってほしいな、いつか。 2006/03/10 00:06:49
(2071・04) 「unplugged」は末永遥の出番が多かったのは良かったのですが、水谷妃里の出番があれだけ、というのはいかがなものかと・・・(苦笑) 2006/03/10 11:34:47
(クワピン) 美々庵さまお久しぶりです。「ごくせん」が始まる前に赤西亀梨の二人がきっとブレイクするだろうという美々庵さまの予言が見事に的中しましたね。かく言う私もすっかり二人に・・・いえKAT-TUNに嵌っています。まだまだいろいろな可能性を秘めているであろうこの二人のドラマが楽しみです。まずは赤西には「anego」系ではない昔風純粋メロドラマ、亀梨には影のある犯罪者ななんかどうでしょうか? 2006/04/16 12:38:22

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