テレビドラマデータベース
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2005年度第9回
ドラマ総合ベストテン
皆さまの投票内容

うーやん★さん
【名  前】うーやん★
【タイトル】2005年度ドラマベストテン
  03/07 01:36
 
 
【メッセージ】
今年も主に連続ドラマ見ました。平均点で大体の順位を決めました。
ドラマの心技体。心(テーマ、本)、技(演出・撮影、スタッフ)、体(役者、演技)のうち、
どうしても、心を重視してしまいます(いや、女優さんで選んでいた、爆)。
ますます涙もろくなってきたのかな。まとめると10月ドラマの点数高いです。
フジとテレ朝が好きなんだな・・・火9と木9が好きなんだ。視聴が習慣になっている、笑い。
おじさんらしい、違いが出てるかな?

【作品賞・連続ドラマ部門】 大体みたのが50本位、NHKやその他は10本かな

■1位〜 菊次郎とさき (テレ朝 7月) 平均点 4.55
昭和ブームを作った? 貧乏が嫌だったけど、今思うと、豊かな時代だった。何もない戦後で、教育を大事にして、人が資源だった。テレビが来た、内風呂ができた、ばあさんの娘義太夫、笑い泣き、考えさせられた。

■2位〜 救命病棟 (フジ 1月) 平均点 4.73
ドラマとしては、穴だらけですが、震災医療という画期的なことに挑戦したスタッフに、尊敬するとともに感謝したい。様々なことを網羅的に紹介した教科書ですね。これから考えて欲しい。

■3位〜 慶次郎縁側日記2 (NHK 10月) 平均点 5.0
毎回のエピソードの他に、三千代を乱暴した常蔵、その娘おぶん、常蔵を許せない慶次郎と晃之助、仇討ちを止めおぶんを愛する辰吉の葛藤が描かれた。罪を許す、人を許すとは? テーマは重く、描き方は難解だ。欠点は一回見ても行間を読む必要がある難解さだ。 

■4位〜 1リットルの涙 (フジ 10月) 平均点 4.6
3話でキャラが落ち着き、連続5つ★が続いた。自分は難病物に弱い。原作の日記や、手紙も読んだ。それらは断片です。実話は18年近く昔で、医療の状況が全く違う。それを現在に肉付けするには苦労だ。珠玉の作品だ。

■5位〜 タイガー&ドラゴン (TBS 4月) 平均点 4.3
現代と江戸時代と落語の3つが混在して描く。難解で、お手上げだ。でも最後にサゲが決まると大喜びだった。クドカンさんは凄い。好きなのは「厩火事」。今でも泣けます。その後ドラマ全開、MVPは西田敏行さんです、なくてはドラマは成立しません。

■6位〜 相棒 (テレ朝 1月 10月)  平均点 4.1+4.6
これは別格のドラマです。夫婦で水戸黄門みたいに、おきまり定番で楽しむ。右京と亀山のコンビは最高です。そこに、鑑識さんと角田刑事も定番で楽しませる。手慣れた役者とスタッフで、楽しませてくれる。そして佳作に出会えることは、極上です。

■7位〜 花より男子 (TBS 10月)   平均点 4.4 
初回のにつくしが道明寺を平手打ちして、ドラマの価値が決まった。そこから二人が最後まで最高だった。井上真央さんが、最高でした。金持ちに対して、卑屈にならず、面と向かって貧乏人を主張するつくしの小気味良さは嬉しかったです。

■8位〜 アタックNo1 (テレ朝 4月) 平均点 4.3
長い漫画を全て実写せず、高校時代に絞って描いた。若い女の子の汗と涙に絞り込んだ潔さに乾杯。髭鬼の猪野熊監督の船越英一郎さんは、ぴったりでした。70年代漫画のユルユルな世界の美しさを堪能した。ただ、「エースをねらえ」の感動はなかった、残念。

■9位〜 電車男  (フジ 7月)  平均点 4.18  
電車男ヲタクとエルメスの恋の成就だ。それを、楽しく、感動させた。演出の力ですか? メインから、小さな役まで、キャラが抜群だ。伊藤君はピッタリです。伊東さんをフィギュアのように美しく撮った。引きこもり、ニート、ヲタクよ! 町へ出よう、恋をしよう、そして働こう、と叫びたい。テーマも新しく、希望に満ちた新しいドラマを待っていた。

■10位〜 海猿  (フジ 7月) 平均点 4.18
セリフや展開やキャラで見せるドラマではない。腕立て伏せの肉体と、沈黙の救助作業という、緊迫したシーンで魅せてくれた。ストリーもキャラもストレートで、大輔と環菜の恋も、潔い。女優が少なく、男のお尻が出るドラマは初めてだ、笑い。

■次点〜 瑠璃の島  (日テレ 4月) 平均点 3.8
主人公の成海璃子さんが、最高だ。年齢に似合わない存在感だ。脇の役者、緒形拳さん、倍賞美津子さん、小日向さん、岸部一徳さん、竹野内豊さん、素晴らしい。自然の風景も素敵で最高だった。役者で見せてくれた。ドラマ的ご都合主義の展開が残念。

他に、朝ドラ見てますよ。ファイトは、本仮屋さん目当て、役者さん大変そうだった。風のハルカは、大森さん、うまく作っていますね。役者さんも楽しそう。大河も見ています。義経・・どうかな? 

【作品賞・単発ドラマ部門】ここまで手が回らない、少ない見た中から

■1位 冬の運動会・・・・・・・女優さんの競演、寺島しのぶさん、エロイ  
■2位 七子と七雄・・・・・・・蒼井優さん、魅力的    
■3位 ハルとナツ・・・・・・・親の戦争体験を聞けた
■4位 広島 昭和20年8月6日・・呆然の最後の悲しさ、戦争はいやだ
■5位 クライマーズ・ハイ・・・昔ながらの男の汗臭さ
■6位 夏目家の食卓・・・・・・年一回は「りえさん」を楽しむ
■7位 ウメ子・・・・・・・・・今、印象にある。主役の子どもの存在感
■8位 やっぱり猫が好き2005・・間合いの絶妙さコント? 
■9位 古都・・・・・・・・・・上戸彩さん、百恵ちゃん再び
■10位 赤い運命・・・・・・・・綾瀬はるかさん、肉体感に萌え
■次点 白線流し夢見る頃・・・・やはり、10年見てきたんだもの

なんだ、女優で選んでいる、笑い。そして、最近の方がインパクト強いな。
評判の「いくつかの夜」、これは見たかったな〜〜

【個別部門】 難しいな〜〜特に新人賞は・・選びきれず、次点も書いた
■演出賞    石橋冠、阿部雄一、谷川功(菊次郎とさき)・・昭和を美しく見せてくれた
■主演男優賞  伊藤淳史(電車男)・・・・彼なしにドラマなし
■主演女優賞  井上真央(花より男子)・・・役者としては、真央さんですかね
     次点 沢尻エリカ(1リットルの涙)・・泣きました、キャラでは1番
■助演男優賞  西田敏行(タイガー&ドラゴン)・・・もう落語家でしょう
     次点 陣内孝則(菊次郎とさき、1リットルの涙)〜馬鹿で酔っぱらいの日本の父です
■助演女優賞  薬師丸ひろ子 (1リットルの涙)・・・日本の母です
■新人男優賞  劇団ひとり(電車男)・・・お笑いの人しかいないよ、錦戸亮さんは新人ではないよね?
■新人女優賞  成海璃子(瑠璃の島)・・・主演女優でもいいけど、13歳ということで
     次点 邑野みあ(慶次郎縁側日記2)・・・時代劇では新人かな
■脚本賞    宮藤官九郎(タイガー&ドラゴン)・・信じがたい複雑な話はアナタだけ
     次点 宮村優子(慶次郎縁側日記2)・・・渾身の深みの行間を読ませる力
■企画賞(プロデューサーが対象)
        中島久美子、増本淳(救命病棟24時)・・無謀な挑戦に感謝と尊敬
■主題歌賞   青春アミーゴ 修二と彰(野ブタ)・・文句なし、ちょっと口ずさむほど
■台詞賞    深津さんの衣咲「取りあえず、パンツを取って、いただけますか」(スローダンス)・・・驚いた

■個人的ワースト作品  女王の教室 (日テレ 7月) ある意味、裏1位です
おじさんは許しません。終わり方を見ると、真矢は良い先生みたいじゃないか! なぜ? 子供達が言うから・・。教頭が、遅刻もしない、掃除も自分からやる、馬場ちゃんまで私立に行った。授業も集中し、復習もした。これがいい教育なのか。クラス24名、みんな「出来すぎ君」じゃダメだ。おじさんは、真矢が言ったことではなく、やったことから判断すべきだと思う。
ドラマとしては、完成度高く、ここまで嫌いになれる素晴らしい作りです。技と体は見事です。ただ、心のテーマが許せない。そして、制作側も、このような反発を計算して作っていたと思われる。
ただ、今月17日、18日に特別版があって、真矢の過去が述べられるようだ。これも含めて連続ドラマを構成すべきではないだろうか? そうすれば別の評価ができたかもしれない。

乱文、誤字、記憶違い、長文、これまでの記述との重複、容赦ください。

(テッシー) やはり、「女王の教室」は賛否両論ですね。1位をつけた自分も真矢の考え方は実はあんま好きじゃないんですけどね。 ドラマとしての作り(脚本・演技など)が素晴らしかったのと、この時代にこんな強いメッセージ性を持ったドラマが作れた事を評価しました。とにかく、共感とか視聴者とかを吹っ飛ばしてくれたドラマでしたね。凡百のただ相性が悪いだけで片付けられるドラマでは無いとも自分は思いました。 2006/03/07 04:04:34
(しの) テッシーさんに同意です。なので、一位でも最下位でもあるんですよね。ただ真矢がやった教育で間違ってる部分はあるにしても、間違った教育をしていない教師ってどれぐらいいるのかって考えたときに、正しい教育って何なのって考えさせられてしまう。 2006/03/07 16:47:00
(小麦) 私はあの「保守的」なオチが許せない(笑)。一緒に連ドラを見ていた子どもにも、DVDなんて借りてくるなよ、と言い渡しています。 2006/03/07 21:13:36
(Gershwin Melody) 卒業式で今のショーガクセーってスーツとか着ちゃうわけ?そこが最終回のキモかったトコ。今度のには果萌チャンが出るんだぜい。エリカも(桃尻じゃないよ)。 2006/03/07 21:35:19
(ウルトラマリン) やっぱり「菊次郎とさき」は外せないですよね。往年のTBSのホームドラマのお株を奪う出来栄。ただ、ラストで時間軸を戻してしまったのがどうしても引っ掛かってしまいます。 2006/03/07 23:56:52
(うーやん★) 皆さん、レスありがとう。自分でみると、1位とワーストは共に教育・子育てがテーマでした。先生に取り入ったりするが、息子には教育(躾も)が大事だの思いこみで、ビンタも辞さない(失敗続きだが)愚かな「さき」、酔って失敗続きのダメダメな反面教師の「菊次郎」、それでも北野家は立派な息子ができている。立派な親の子を立派な先生が教育すれば、立派な子供なると信じている現在・・そうかもしれないが、違うかもしれない・・難しいな・・時代のせいかもしれないが・・。古い人間は、昔をなつかしがるものですね・・・自分が年取って分かりました。ぼやきが多い。 2006/03/08 11:15:42
(アール・ケイ) 『女王の教室』はね、(下のほうにも書きましたが)教師が生徒の心を完全に掌握するというあり得ない世界のメリー・ポピンズみたいなファンタジーなんですよ。ちょっとだけ格好(ファッション)も似ているし。但し中身が真逆ですが(笑)。だからこんな話でマジに怒ったりましてや感心してたら駄目なわけでブラックファンタジーとして楽しめばよかったんです。が描写がいびつにリアルだったためこんな騒ぎになってしまって日テレの思う壺になってしまったことが腹立たしいなあ(笑)。生々しい話にしたかったのなら少なくともああいう予定調和な終わり方をしては絶対にいけなかった。2、3人生徒が教師と一緒に行方不明になっちゃって終わりとかね(爆)。 2006/03/08 13:42:16
(うーやん★) そうですね・・今は冷静です・・・当地では再放送が始まった、驚・・・17、18日の特別版の宣伝でしょうね・・どこの放送局でも見られることですが・・・このリアクションも思う壺かな・・・特別版では、昔は熱血の優しい真矢先生らしい、結婚したが、愛する人と死別とか・・宣伝している自分がおぞましい・・そして反発する自分を楽しんでいる・・・やはり裏No1です(爆)。 2006/03/08 23:56:55

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