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2005年度第9回
ドラマ総合ベストテン
皆さまの投票内容

ひろさん
【名  前】ひろ
【タイトル】The best drama in 2005
  02/19 23:14
 
 
【メッセージ】
初投稿です。僕は連続ドラマを見た本数自体が少ないので、作品賞はベスト3までに留めておきます。

1位:女王の教室(NTV)
僕の中ではこれが1位です。天海さんや子役達の演技力の高さはもちろんの事、脚本・メッセージ性が飛び抜けて秀逸。3年振りにドラマを見ましたけれど、毎週楽しみな作品でした。
今では稀有なオリジナル内容という所もそうですが、真矢先生が永久不変なキャラであるなど、ドラマ作りに一切手を抜いていない点も好印象です。

2位:野ブタ。をプロデュース(NTV)
ジャニーズが出ているから、ただのアイドルモノかと思っていたけれど、とんでもない!
3人の絶妙なコンビネーションもそうだけど、周りのキャラにもクスクスさせられ、それでいて中身の芯もしっかりしている。一癖も二癖もありながら、とても味のあるドラマでした。

3位:1リットルの涙(CX)
3位を選ぶのが難しいのですが、あげるとするならこれです。
沢尻エリカの演技の高さ、これが作品の良さを引き上げた要因といっても過言ではないですね。


※ベスト3が上記の作品である事を考慮して、個人賞に関しては、以下のものだけにします。

主演女優賞:天海祐希(女王の教室)…完全なはまり役。真矢先生は彼女以外では考えられません。僕個人としては、続編等はしてほしくなかったけれど(連ドラの時の余韻を残しておきたいので)、決まった以上はいい内容になってほしいと思っています。その意味でも、天海さんに期待です。
助演女優賞:堀北真希(野ブタ。をプロデュース)…終わって2ヶ月たった今でも「野ブタ。パワー注入♪」をやりますけど(笑)、それだけインパクトが強かったです。
新人女優賞:志田未来(女王の教室)…天海さんもそうだけど、和美を演じたこの子の存在感も圧倒的だった。抜擢したスタッフの眼力には恐れ入る! この賞の候補者は数多いるけれど、僕はこの子を押したい。
脚本賞:遊川和彦(女王の教室)…問題作を傑作にできたのは、この人の脚本があってこそ。
企画賞:大平太、仲野尚之(女王の教室)…この企画を通せただけでも凄い(特に太平P)。周囲の抗議を覚悟してでもこのドラマを作る、この点だけでも作り手の芯の強さを感じました。
主題歌賞:青春アミーゴ(野ブタ。をプロデュース)…説明不要でしょう。最近、J-POPにいい歌がないと思っていた僕が、珍しく歌詞を口ずさみましたから。

ワースト部門
作品賞:危険なアネキ(CX)
見た1時間が苦痛以外の何物でもありませんでした。文句を言えばきりがないけれど、とにかく手を抜いている事が一回見ただけでわかりました。いろんな意味で『女王』と対極にある作品でしたね。僕の中のドラマ墓場行きです。

俳優・女優賞:小林麻央〔スローダンス(CX)〕
声は仕方ないとしても、あの演技力はダメでしょう。いくらファンの僕とはいえ、あれは許す訳にはいきません。もうちょっと演技について勉強した方がいいと思います(同じファンの人は、この意見を聞いたら反発するでしょうが)。


僕個人としては、昨年は『女王の教室』が脳裏に灼きつきました。もちろん、いい意味で。
放送作家やドラマ制作のプロデューサーなど、同業者からも『女王』は高い評価を得ていましたが、こうしてランキング形式にすると、その理由に納得がいきますね。

(テッシー) こういう強いッセージを持ったドラマを制作するだけでも批判されるこの時世に、「女王の教室」が作られた事も素晴らしいですね。最終回での笑顔のシーンは好き嫌いが分かれる所ですが、個人的には好きです。あのまま非情冷酷なだけでもちょっとイヤだったので。。。 2006/02/21 00:41:12
(ひろ) そうですよね、このドラマは再放送しただけでも「すべきでない」ってBPOに苦情を寄せる人が未だにいますからね。内容が救われないってのが大きな理由だけど、それは愚かな意見です。だったら「女王の教室」を批判した人達に聞きたい。「お前達は金八先生のような図式のドラマを見続けていて飽きないのか?」と。 2006/03/01 02:27:43
(ウルトラマリン) 私は「女王の教室」を4話でリタイアしたので、評価もしてませんし肯定も否定もしません。ただ、阿久津マヤが自分の教育方針に絶対の自信を持ち、子供達の言葉に耳を傾けていないように感じられ、見ていて胃の辺りがムカムカ下のは事実です。後に漏れ聞く所によると、子供達の生活を寝る間も惜しんで徹底的にリサーチし(裏を取り)甘えた考え方を正して行くのが事の真相のようですが、非現実的だしそもそも‘正論’は相対的なものであって絶対的なものでは無い。そこが金八シリーズと大きく異なる所ですね。 2006/03/01 09:49:28
(ひろ) >ウルトラマリンさん。何故、「女王の教室」が作られたのかと言うと、大平プロデューサーが今の教育のあり方について疑問を抱いた事がきっかけだそうです(これについては、すでにいろんな雑誌で述べられているので、今更言う事でもないですが)。プロデューサー自身、実際に子供(小学校)の授業参観に行った事があるそうですが、あまりの教室の惨状に唖然としたとか。僕自身、見ていて「いやにリアリティがあるなぁ」と思っていたのですが、後で作られた理由を知って、「あ、そういう事か」と納得しました。 2006/03/01 11:58:33
(アール・ケイ) ドラマのなかのリアリティとはなんぞや、ということを考えさせてくれる1作だったと思います。P氏が描きたいテーマもドラマの方向性も理解できるのですがそれを現実には存在しえないスーパーウーマン(但し生身の、ですが)に依託することがよかったかどうか。(遊川氏にはそのつもりはなくとも)これは一種の(ブラック)ファンタジーなんだと思って見てましたが、視聴者やスポンサーの過剰反応やそれを意識して煽ろうとしていた局側の姿勢(これは営利を追及する以上当然といえば当然)に引いてしまいました。ファンタジーなら最後までダークファンタジーとして貫徹して欲しかったですね、せめて。ラストの笑顔には確かに救われましたが、それではいかんのです(笑)。 2006/03/01 13:12:15
 

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