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2005年度第9回 |
| 初おさん |
| 【名 前】初お 【タイトル】2005年度総合ベストテン 02/16 01:35 |
| 【メッセージ】 【作品賞・連続ドラマ部門】 1位「19borders」 一年の長きに渡って、役と役者の成長をじっくりと味わえた大作。テンポのよさを引き出した白川演出も利いた。 2位「タイガー&ドラゴン」 今までの宮藤磯山作品のような勢いはなかったが、人情話に挑戦し成功。岡田の存在感のなさが惜しい。 3位「野ブタ。をプロデュース」 一話ごとのアイテムの使い方や、台詞のオリジナリティが強く、しみじみさせてくれた。男女三人の「友情」が、「しょい」が直球なら、こちらは変化球で伝わった。 4位「がんばっていきまっしょい」 WBが動の青春作なら、静の青春作。タイトルバックと主題歌も秀逸。H2と違って、三年間を無理なく描けていた。 5位「雨と夢のあとに」 沢村・速水の大根に憤りながらも、昨年随一の正統派感動作。人と人との絆というものを丁寧に描いていた。ブラザートムの、非役者ならではの雰囲気がいいスパイスに。 6位「瑠璃の島」 役者陣は好演連発だっただけに、脚本が残念。「瑠璃におまかせ!」になっていた。瑠璃が心が開いていく様を3話ではなくじっくりと描いて欲しかった。 7位「1リットルの涙」 こちらも、テーマも役者も非常に良かったが、W江頭D村上では荷が重かったか。随所におかしな点が多々あった。 8位「愛の道 チャイナロード」 さそりや時代劇の印象の強かった水橋貴己が普通の女の子を好演。オールロケにも拍手。 9位「義経」 久々の源平大河で画は荘厳。ピンポイントでの盛り上がりはあったが、終始脚本はグダグダ。滝沢、松平、中井、石原、上戸らメジャー組は駄目駄目も、尾野、野口真緒、高橋耕次郎らが収穫。 10位「3年B組金八先生(7)」 今の時代、恥ずかしがらずにストレートにこういう作品に取り組めるのは貴重だと思う。 【作品賞・単発ドラマ部門】 1位「上を向いて歩こう 坂本九物語」 幼少期、少年期、スター期、墜落事故と、各々のエピソードとキャラを盛り込んで二時間にまとめ上げたジェームス三木氏に改めて感服。 2位「終りに見た街」 最後の10分までは何も起こらず。ラストシーン直前での子供たちの変化が肝。柳沢慎吾はさすがの貫禄だった。 3位「unplugged」 エロゲーばりの展開ながら、主役二人の好演、日記の利き方、瑞穂で埋め尽くされるシーンが印象的。 4位「ホテルサンライズHND LOSTMAN」 芸人今田、俳優麻生、グラビア杏という三人の化学反応が見事。ポップな見た目ながら中身は意外とストレート。 5位「小悪魔女になる方法」 青木、珠緒、黒谷、松坂と大根揃いの中、奥菜がすこぶる好演。彼女は今後も生き残っていくことを確信。 6位「空中ブランコ」 阿部寛は通常。患者役の堺雅人、佐藤仁美、遠藤憲一、松重豊四人が、全員リアルとデフォルメのさじ加減が絶妙だった。 7位「広島 昭和20年8月6日」 さとうきび畑に比べるとすべてにおいて小さかったが、原爆によって一瞬にして無となった描写は圧巻だった。 8位「刹那に似てせつなく」 片平とがっぷりよつに組める蒼井はさすが。山下徹大と山崎裕太の悪役には気持ち悪さを覚えた(ほめ言葉)。 9位「ウォーターボーイズ2005夏」 メンバーの成長していく姿が、映画、ドラマ1、ドラマ2とも違っていて○。滝沢乃南はそう使ったかあ(笑)。 10位「ヤンキー母校に帰る 不良少年の夢」 主役を支える松田翔太、原田夏希、木村了、風間俊介の四人が光っていた。 【個別部門】 ・演出賞 岩本仁志「野ブタ。をプロデュース」 スローモーションなどを使ったノスタルジックな画や、モノローグが印象的。 ・主演男優賞 長瀬智也「タイガー&ドラゴン」 十八番の「熱いバカ」役ながら、「ああ、頭のいい人間なんだなあ」と思わせる新しい面も。 他に、渡哲也(熟年離婚)、西田敏行(ジイジ2)、神木隆之介(あいくるしい)。 ・主演女優賞 黒川智花「雨と夢のあとに」 正直この世代では好きな方ではなかったが、圧倒的な演技力の差を見せつけられた。 他に、石原さとみ(H2)、堀北真希(野ブタ。をプロデュース)、井上真央(花より男子)。 ・助演男優賞 鶴見辰吾「義経」 05年のカムバック賞。描写の浅い同ドラマの中で、深い人間味を感じさせた演技に脱帽。 他に、宅間孝行(タイガー&ドラゴン)、田中冴樹(ファイト)、寺尾聡(刑事部屋)。 ・助演女優賞 和久井映見「あいのうた」 ぶりっ子でありながら不快感を与えないという不思議でユニークなキャラクターだった。 他に、杉田かおる(87%)、小西真奈美(瑠璃の島)、尾野真千子(義経)。 ・新人男優賞 深澤嵐「みんな昔は子供だった。」 真一文字に結んだ口が印象的。 ・新人女優賞 大友みなみ「アタックNo.1」 はきはきとした口調が、でしゃばらずにみんなを支えるキャプテンとマッチしていた。 ・脚本賞 木皿泉「野ブタ。をプロデュース」 原作に対して独自性を大幅に追加しながら、原作を壊していないというのがすごい。 ・企画賞 丹羽多門アンドリウ「愛の道」 失敗作も多いが(笑)、これからもいろんなことに挑戦してほしい。 ・主題歌賞 「キラキラ」aiko「がんばっていきまっしょい」 aikoののびやかな声とタイトルバックの進むボートもマッチ。 ・台詞賞 「ふるふる記念や」「がんばっていきまっしょい」 思い起こすと残っているのはこれくらい。あまり聞かない擬態語が強く印象に残った。 ・個人的ワースト作品「不機嫌なジーン」 中身はもちろん、体裁がごちゃごちゃしすぎ。やればできる子竹内・内野も終始コントチック。 ・総じて、原作付作品が多かったのが残念でならない。オリジナルの奮起に期待する。 (テッシー) 「義経」は何回か観てリタイア・・・。大河は自分があんま好きじゃない分野ですね・・・。「不機嫌なジーン」の(今日のおさらい)コーナーには絶句でした・・・。 2006/02/19 15:04:26 |
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