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2005年度第9回 |
| ぐみさん |
| 【名 前】ぐみ 【タイトル】2005年マイ総合ベストテン 03/06 11:52 |
| 【メッセージ】 【作品賞・連続ドラマ部門】 1位 『野ブタ。をプロデュース』 2年間待たされた甲斐あり! 原作付きでもまったく揺るぎなく展開される木皿ワールドを堪能いたしました。アミーゴ3人の青春ぶりもいいんですが、それをとりまく大人たちの佇まいが、また素敵。年間1位選択にあたっては『タイガー&ドラゴン』と迷ったんですが、飢餓感の後の満腹感がすごかったんで、こちらに軍配。 2位 『タイガー&ドラゴン』 毎度毎度おもろい変化球を抛ってくれますねー。クドカンさんってなにげに巧みなジャニーズ遣い。長瀬クンは「うまい」とは感じないんだけど本当「イイ!」んだよなー。サゲの時に浮かべる表情にやられましたよ。 3位 『電車男』 いやー、盛り上がった盛り上がった。スレ消化のスピード感と同じようなノリで毎週笑わせてくれました。うーんそれにしても、いまあらためて思い返してみても、真っ先に浮かぶのはエルメスよりも陣釜さんの方だ…。 4位 『優しい時間』 富良野の空気感、役者さんたちの物語世界への溶け込み、映像と寄り添う素晴らしい主題歌。ま、拓郎のあの妙な言葉遣いも彫り物のセンスもアズちゃんの造形も、若さというものの表出させ方がどうにも古臭くて???でしたが、ドラマにおいて大切な「想い」が十二分に伝わってきたので、オーライです。 5位 『女王の教室』 いろんな意味で、とにかくキョーレツだった。でもでも、私は7月クールの投票で“「実はマヤは幼いころこんな経験をして、そのトラウマが現在の彼女を…」なんてありありすぎてつまんねー設定が一切なかったところに大拍手”と書いたのに、ネタバレ続編作られちゃうなんて、マイベストテン圏外にしたいくらいガックリだわ。(公式BBSにはマヤの過去が知りたいという書き込みが多数あったそうで。そんなに何もかもに原因や理由を求めたいものかなあ…?) 6位 『1リットルの涙』 「涙」をタイトルにした「難病モノ」なんだけど、単なる泣かせたいがためのドラマには決してなっていなかった。もうもう、ひたすら薬師丸さんの「母」目線になって観賞いたしました。錦戸くんの泣きシーンも眼に焼きついております。 7位 『がんばっていきまっしょい』 女子の青春、どまんなかストレート! あんなことがなければもっと、ねぇ…。 8位 『曲がり角の彼女』 なにかってーと『anego』と比べられてましたが、私の共感度はこっちが上でした。オンナ33歳!曲がり角!とか強調されてたものの、主人公はそんなことにゃたいして深刻になってないとこがイケてました。 9位 『anego』 原作の重い湿り気や痛々しさをキレイに消化して、篠原涼子の魅力で纏め上げた、うまいドラマ化のサンプルその1。心の声テロップや傍白などの仕掛けが楽しかった。 10位 『不機嫌なジーン』 つまらない、という声もごもっともだと思いつつ、妙〜に好きだった作品。 次点 『花より男子』 こういう勢いの良い正面切った「ザ・アイドルドラマ」が年に1本は欲しいもんです。 【作品賞・単発ドラマ部門】 2005年も投票できるほど数を見られなかったのですが、『クライマーズ・ハイ』が観られて本当に良かったと思っています。 【個別部門】 ・演出賞 金子文紀(タイガー&ドラゴン) ・主演男優賞 長瀬智也(タイガー&ドラゴン) ・主演女優賞 天海祐希(女王の教室)←あっ、2年連続天海姐さんだ… ・助演男優賞 西田敏行(タイガー&ドラゴン) ・助演女優賞 薬師丸ひろ子(1リットルの涙/ウメ子) ・新人男優賞 該当者なし ・新人女優賞 成海璃子(瑠璃の島) ・脚本賞 木皿泉(野ブタ。をプロデュース) ・企画賞 瀬戸口克陽(花より男子) ・主題歌賞 『明日』(優しい時間) ・台詞賞 「私も頑張ろー」「何を頑張るんですか?」「…いや、よくわかんないけど」 (曲がり角の彼女) ・個人的ワースト作品 『恋におちたら』過去作品なぞりすぎ、「ありえねー」の含有量が多すぎ。 (テッシー) 木皿さんは台詞を考えるのが非常に上手い方ですよね。でも木皿さんって男性一人と女性一人のチームなんですよね。二人で書いてる割には脚本に矛盾がないのもGOOD♪ 2006/03/06 16:38:48 (テッシー) 訂正 ×二人で書いてる割には→○二人で書いてるのに 2006/03/06 20:02:11 (小麦) 野ブタはやっぱり、キヨシローと夏木マリさんあってこそ、だったのですね。岡田義徳の先生も好きだったなあ。 2006/03/07 21:16:42 (ぐみ) >小麦さま やっぱキャサリーン!の存在がデカいですよね。あと、修二の父も、豆腐屋の親父も素敵。それから生霊の先輩たちも(笑)。 2006/03/08 10:55:37 (ぐみ) >テッシーさま え??? 木皿さんの場合、よくある複数脚本家が各話を「交代」で書くのとは違って、ふたりで「共同執筆」してるわけだから、ひとりで書くよりもかえって矛盾が生じないのでは? もっとも、今回男性の方が闘病中で、『野ブタ。』は実質女性の方がひとりで書いたような具合らしいですが…。 2006/03/08 10:56:32 (アール・ケイ) 藤子不二雄センセだって(うんと初期は別として、原則的に)本当に共同で執筆してたわけではありませぬ(笑。ちょっと場違いで失敬)。木皿さんの場合、もともと基本的には女性側が書いて男性が(必要に応じて)チェックするという「体制」で、もちろん二人が交代で書いたりしてるわけではありません。 2006/03/08 12:46:52 (しの) えっ。そうなんですか!? 木皿さんってそういう書き方してたんだ……。アール・ケイさんって色々詳しいですよね。頼りになります。 2006/03/08 14:31:47 (ぐみ) >アール・ケイさま んあー、「共同執筆」って単語の選択は適切じゃなかったですね。木皿さんの制作体制についてはこちらの掲示板(新作だったか雑談だったか)での書き込みを拝見して存じておりましたが、ま、要するにふたりぶんの目で見直したり適時ディスカッションできるんだから、「矛盾」は生じにくいんではないかということが述べたかったのです。知ったかぶりに感じられてお気を悪くなされたのなら、ごめんあそばせです。 2006/03/08 17:20:26 (アール・ケイ) とんでもございません、A級知ったかぶり野郎は私のほうです、いつも反省しております。木皿さんについてもっとお知りになりたいのでしたら是非オフ会においでください(笑)。 2006/03/09 01:37:27 (ぐみ) こちらのオフ会はいつもご盛況のようですねー。おそるおそる木陰から聞き耳を立ててみたい…。いつか関西オフから参加できるように、日々ドラマ観賞に励みます。 2006/03/10 20:14:20 |
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